「Tama Design University」 by 多摩美術大学 TUB が面白い!

12月1日から期間限定のバーチャル大学「Tama Design University」が開催されています。とても充実した内容なので、ぜひ皆さんにもご覧いただきたいと思い、情報共有します。
2021.12.13

多摩美術大学 TUBとは

TUBは(Tama Art University Bureau)の略称です。 言わずと知れた日本を代表する美術大学である多摩美術大学が運営するデザインとアートの創造性や美意識を社会と繋ぐ場です。TUBは東京ミッドタウン・デザインハブ内に2021年4月開所しました。これまで企業との共創プロジェクトなどを行い多角的なコラボレーションから新たな価値提案を行うなど先駆的な活動を展開しています。

「Tama Design University」 とは

今回ご紹介したいのは期間限定のバーチャル大学「Tama Design University」 by 多摩美術大学 TUBです。
12月1日から26日までの間、毎日1〜4講義が展開されます。
オンラインでの視聴は無料です。(東京ミッドタウン内でのライブ講義をオンラインにて無料視聴できます。)

東京ミッドタウン・デザインハブ第94回企画展「Tama Design University」 by 多摩美術大学 TUB https://tub.tamabi.ac.jp/tdu/ (Tama Design University)

どんな講義か

様々な分野で活躍する方から1時間前後の講義を受けられます。スライドベースで講義は展開します。
哲学的な話をされる先生がいらっしゃったり、今の社会問題や技術のトレンドからデザインを考える話をされる先生もいらっしゃったりで、様々な角度からデザインの刺激を受けられます。今より数歩先のデザインの話(さらにはそこから見えてくる未来の社会)などもあり、デザイナーでない方でも興味深く試聴できる内容になっていると思います。

講義を視聴後に、 miro にて放課後も続く議論の場のようなものも公式で準備してくださっています。受講者同士で講義への理解を深める場として最適です。また自身には見えていなかった解釈を発見できるのが楽しいです。 miro

画像はmiroのイメージです

以前の講義も2021年12月13日現在、一部アーカイブ配信もされています。(ただ講義プログラムのアーカイブ有無・公開期限は、現在調整中で、アーカイブに残せない可能性もあるため、気になる講義はライブでの視聴をおすすめという運営の方からコメントをいただいております。なので今回、特定の講義内容の感想は控えさせていただきました。)
最新情報は Twitter にて発信されるそうなのでご確認ください。

さいごに

デザイナーの端くれとして、ワクワクするような話から、うかうかしてはいられないぞと危機感を覚えるような話まで様々でした。これからデザインで何ができるのか、自分がデザイナーとして何をすべきなのかを改めて考え直したいと思いました。そして関西にいながら多摩美の講義が聞ける日が来るとは思いませんでした。凄い時代ですね!(さすがです多摩美)
デザインが専門領域でない方にとってもデザインの面白さ、奥深さが伝わるような講義が多いです。また、デザイナーの思考などが見えてくると思います。ぜひご視聴ください。