T-MobileのeSIMをiPhone Xsへ登録してみた #reinvent

2019.11.25

こんにちは。芳賀健でございます。
re:Invent 2019へ参加される方々は身の回りの準備はお済でしょうか?

Wi-Fiは会場やホテルでは提供されるという話は聞いていますが、一緒に行くメンバーとの連絡や現地の情報を調べるために個人用のインターネット回線を確保しておきたいです。そのため、空港でモバイルルーターをレンタルしたり、現地でプリペイドSIMカードを購入したりしまよね。
ただ、ルーターは返却が必要だし、バッテリーも気にしないといけない。プリペイドSIMカードはお手軽ですが、私のスマホはデュアルSIMじゃないんでSIMカードの入れ替えをするとメインのSIMカードを無くしそうで怖いです。

幸いにも私のiPhone XsはeSIMに対応していたので、今回、T-MobileのプリペイドeSIMを契約し、スマホへ登録してみました。

契約した通信キャリアと利用しているスマホ

今回、選んだ通信キャリアは、T-Mobileです。
eSIMを提供している事はもちろん、北米地域でベライゾンやAT&Tに次ぐユーザー数とサービスエリアということで選びました。

利用するスマホは、iPhone Xs Max(iOS 13.2.3)です。
iPhoneは、Xs以降から物理SIMとeSIMでデュアルSIMに対応しています。

T-MobileのeSIMをスマホへ登録する手順は?

  1. T-MobileのプリペイドSIMアプリをダウンロード
  2. アプリでメールアドレスを登録
  3. プリペイドのプラン選択と支払い情報登録
  4. iOSでモバイル通信プランの追加

1. T-MobileのプリペイドSIMアプリをダウンロード

  • App Store で T-Mobile で検索すると幾つかのアプリが出てきます。
  • T-Mobile Prepaid eSIM を選択して、入手してください。

  • アプリのインストールが始まります。

2. アプリでメールアドレスを登録

  • アプリを立ち上げ、emailアドレスを登録します。
  • ただ、T-Mobileを利用した事があるemailアドレスの場合、登録できないので注意してください。

3. プリペイドのプラン選択と支払い情報登録

  • Primary place of useで利用する地域を指定します。
  • 今回はラスベガスで利用するため、ラスベガスで宿泊するホテルのZIPコードと州を選択していします。

  • Select Prepaid planで利用するプランを選択します。
  • 今回は、30日間で10GByteのプランを選びました。

  • Enter card infoで支払いするクレジットカード情報を入力しましょう。
  • 次の画面で支払い情報を再確認し、アカウントセキュリティのPINを設定してください。
  • ここで設定したPINは、T-MobileのWebサイトでユーザー登録する時に必要になります。

4. iOSでモバイル通信プランの追加

  • クレジットカードの確認が取れると、iOS側のモバイル通信プランの設定が表示されます。
  • 画面に表示された内容を確認しつつ、続けていきましょう。

  • iOSの設定-モバイル通信に副回線として表示されていれば登録完了です。
  • アンテナピクトも2段になって表示されます。

T-Mobileへユーザー登録し、利用状況確認

  • T-MobileのWebサイトでユーザー登録することで登録しているプランや利用状況を確認できます。

最後に

今回のキャリアは、クレジットカードだけでeSIMを契約して、スマホへ登録できてしまいました。 ショップに行ったりする手間もなく、SIMカードの入れ替えも不要なので物ぐさな私にはピッタリなサービスですw

ただし、今回はeSIMを登録しただけで通信をしていないので、現地で利用感や速度などを試したらレポートを追記したいと思います。

現地での追記

  • さて現地について、Day.0~Day.2まで過ごしたので利用感をお伝えします。
  • 結果から言うと、使えないかも。。。
  • 通信速度の測定は下に画像を添付します。
  • 屋外では、まぁまぁストレスなく使えます。
    • TwitterやFacebookへの写真の投稿
    • ポケモンGO/Ingressも何ら問題なく
  • ただし
    • セッションが行われる各ホテルはとても大きく、屋内アンテナも設置がされてなさそう
    • そのためホテル奥のセッション会場へ行くと電波が拾えず使えない状態になりました。
  • T-Mobile e-SIM は
    • 観光目的なら問題ありません。
    • ただし、re:InventのようなITconferenceでテザリングしながらの利用はおススメできません。

現地での計測

  • 2箇所の結果を載せておきますが、どちらも屋外に近い屋内です。
  • サンフランシスコ空港での計測
  • HOTELベネチアンのロビー付近での計測