Amazon Connect のキューとエージェントのパフォーマンスダッシュボードでエラー発生中のエージェントがカウントされる条件を教えてください
2025.12.16
困っていた内容
Amazon Connect のキューとエージェントのパフォーマンスダッシュボードをモニタリングしていたところ、現在のキューの概要でエラー発生中のエージェントがカウントされていましたが、どのような条件でカウントされるのかがわかりませんでした。

Amazon Connect のキューとエージェントのパフォーマンスダッシュボードでエラー発生中のエージェントがカウントされる条件を教えてください。
どう対応すればいいの?
ドキュメントに記載の通り以下の条件でカウントされます。
- 通話を逃す
- チャット/タスクを拒否する
- 接続に失敗する
Amazon Connect のメトリクス定義 - Amazon Connect
このメトリクスは、エラー状態のエージェントをカウントします。エージェントは、次の場合にこの状態になります。
- 通話を逃す
- チャット/タスクを拒否する (最も一般的なシナリオ)
- 接続に失敗する
試しに不在着信を発生させたところ、冒頭の画像のようにエラー発生中のエージェントがカウントされました。

そのため、上記の条件に合致しているかをご確認ください。







