【RDS】マイナーバージョン自動アップグレードを無効にした際に再起動は発生しますか?【Aurora】

2020.11.09

困っていた内容

利用中の RDS(Aurora) の DB エンジンマイナーバージョンアップグレードの通知が来たので環境を確認したところ、我が DB インスタンスでは「マイナーバージョン自動アップグレード」の機能が有効となっていた。 無効化したいが、再起動などの機能停止が発生しないか心配です!!

どう対応すればいいの?

ご安心ください。 「マイナーバージョン自動アップグレード」機能を無効化する際、再起動などの機能停止は発生しません。

試してみたよ

本当に再起動が発生しないのかを Aurora MySQL で検証、確認しました。

まず、当該機能を「有効」として作成

次に、変更画面から無効化を実施したところ...

再起動せず、「無効」となりました!! ※ ↑ 再起動イベントが発生していないことを確認しています ↑ ※

備考

「マイナーバージョン自動アップグレード」 以外の 項目を同時に変更する場合、変更する項目によっては再起動などの機能停止が発生いたします。変更時に機能停止が伴う項目については、後述の AWS ドキュメントをご参照くださいませ。

参考資料

Amazon Aurora DB クラスターの変更 - Amazon Aurora

Amazon RDS DB インスタンスを変更する - Amazon Relational Database Service

【AWS】お知らせ:2013年11月のRDS自動マイナーバージョンアップグレードに際して注意することをまとめました | Developers.IO

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