不要になったEC2インスタンスが削除できない場合の対処方法

不要になったEC2インスタンスが削除できない場合の対処方法

2026.01.26

困っていた内容

不要になったEC2 インスタンスを終了(削除)しようとした際に、
インスタンス The instance 'i-xxxxxxxxxxxxxxxxx' may not be terminated.Modify its 'disableApiTermination' instance attribute and try again.
というエラーが出てしまい終了できない時がありました。

エラー内容を確認すると、disableApiTerminationの属性を変更してください、というものです。
スクリーンショット 2026-01-06 142744

どう対応すればいいの?

disableApiTermination とは、EC2 インスタンスの終了保護機能のことです。この機能を有効にすると、API/CLI/コンソールからの終了操作がブロックされます。
実際にEC2インスタンスの詳細で終了保護を確認してみると、有効になっています。
スクリーンショット 2026-01-06 162850

終了保護の無効化手順は以下の通りです。
1.EC2インスタンスのダッシュボードへアクセス
2.終了保護を変更するインスタンスを選択
3.「アクション」→「インスタンスの設定」→「終了保護を変更」を押下
4.有効化のチェックを外し、「保存」

スクリーンショット 2026-01-06 163121
スクリーンショット 2026-01-06 163205
スクリーンショット 2026-01-06 163237

インスタンスの詳細画面で、終了保護が無効になっていることを確認できました。
スクリーンショット 2026-01-06 163252

終了保護を無効化しましたので、改めてインスタンスを終了してみます。
スクリーンショット 2026-01-06 163349

正常に終了が開始され、終了済みになりました!
スクリーンショット 2026-01-06 163446

参考資料

インスタンスの終了保護を変更する - Amazon Elastic Compute Cloud

この記事をシェアする

FacebookHatena blogX

関連記事