ECR の拡張スキャンで検出できる脆弱性の範囲を教えてください
困っていた内容
Amazon Inspector と統合された ECR の拡張スキャンで脆弱性を検出したいです。
拡張スキャンでは、OS パッケージやソースコード、ソースコードからビルドされたパッケージなど、どのような範囲が検出対象ですか。
どの範囲の検出ができるの?
OS およびプログラミング言語パッケージの脆弱性が検出対象となります。
Amazon ECR でイメージをスキャンしてソフトウェア脆弱性がないか調べる - Amazon ECR
拡張スキャンでは、以下が提供されます。
- OS およびプログラミング言語のパッケージに関する脆弱性。
2026年1月時点で、ECR の拡張スキャンでは、OS パッケージとプログラミング言語のパッケージマネージャー経由(例:Python の pip)でインストールされたパッケージが検出対象となります。
そのため、ソースコードからコンパイルしてインストールされたパッケージ、バイナリファイルは検出の対象外となります。
なお、検出対象であっても、Inspector が該当の脆弱性の検出をサポートしていること、OS やプログラミング言語がサポート対象であることも必要です。
- 特定の脆弱性が Amazon Inspector で検出できるか確認する方法を教えてください | DevelopersIO
- Amazon Inspector でサポートされているオペレーティングシステムとプログラミング言語 - Amazon Inspector
参考資料
拡張スキャンでは、オペレーティングシステムとプログラミング言語パッケージの脆弱性をレジストリレベルでスキャンします。






