Lightsail のデータベースをスナップショットから復元する際、接続先のエンドポイントを変更せずに復元可能ですか

Lightsail のデータベースをスナップショットから復元する際、接続先のエンドポイントを変更せずに復元可能ですか

2026.02.24

困っていること

Lightsail データベースのメジャーバージョンアップを計画しています。
切り戻しが発生した場合に、アプリ側の接続先の変更が必要になるか懸念しています。
Lightsail のデータベースをスナップショットから復元する際、接続先のエンドポイントを変更せずに復元可能か教えてください。

どう対応すればいいの?

現時点において、エンドポイントを変更せずにデータベースを復元する方法はございません。
スナップショットから復元する際にエンドポイントは変更され、保持するようなオプションなどもございません。
そのため、データベースのバージョンアップの事前の動作確認、作業手順の確認の一環として、アプリケーション側(クライアント側)での接続先ホスト名の変更手順についても確認、動作確認を適宜実施することをご検討ください。

https://docs.aws.amazon.com/lightsail/latest/userguide/amazon-lightsail-creating-a-database-from-snapshot.html

https://docs.aws.amazon.com/cli/latest/reference/lightsail/create-relational-database-from-snapshot.html

確認してみた

※ 検証に利用したリソースは削除しているため、本ブログではエンドポイント(Endpoint)を公開しています。
Lightsail データベースを作成後、スナップショットを作成します。

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Endpoint: ls-7d6bd9bf2c1439640e6aa7a055dd773b44e0e083.cbsqiic0idje.ap-northeast-1.rds.amazonaws.com

作成したスナップショットからデータベースを復元します。
なお、エンドポイントに関するオプションがないことを確認しています。

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作成完了まで暫く待ちます。

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結果、新しいデータベース作成となるためエンドポイントが変更されていることを確認できます。
Endpoint: ls-4605c284e8a8ca06c31b010e72b096734d97f313.cbsqiic0idje.ap-northeast-1.rds.amazonaws.com

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参考資料

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