Amazon Redshift のノードタイプを変更後、SVL_S3QUERY_SUMMARY のスキャン量が増加した際の料金について教えてください

Amazon Redshift のノードタイプを変更後、SVL_S3QUERY_SUMMARY のスキャン量が増加した際の料金について教えてください

Redshift のノードタイプを RA3 から RG に変更した際に、SVL_S3QUERY_SUMMARY のスキャン量が増加が料金に影響しない理由について解説します。
2026.07.31

困っていること

Redshift のノードタイプを RA3 から RG に変更したところ、SVL_S3QUERY_SUMMARY の s3_scanned_bytes(Redshift Spectrum のスキャン量)が増加しました。この値に応じて、Redshift Spectrum の料金も増加するのでしょうか。

回答

いいえ、SVL_S3QUERY_SUMMARY に記録される s3_scanned_bytes が増加しても、それに応じて Redshift Spectrum の料金が増加することはありません。

RA3・DC2 クラスターは、データレイククエリに Redshift Spectrum を使用します。
一方、RG クラスター、および Redshift Serverless は、クラスター独自のコンピューティングリソースで実行される統合データレイククエリエンジンが含まれており、Redshift Spectrum を使用する必要がなくなりました。
そのため、RA3 クラスターに適用されていた Redshift Spectrum のスキャン料金は発生しません。

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/redshift/latest/gsg/data-lake.html

Amazon Redshift RG クラスターおよび Amazon Redshift Serverless には、クラスター独自のコンピューティングリソースで実行される統合データレイククエリエンジンが含まれており、データレイクとデータウェアハウスの両方のユースケースに対して統一されたエクスペリエンスを提供します。
統合されたデータレイククエリエンジンにより、Redshift Spectrum を使用する必要がなくなり、関連する Redshift Spectrum の料金も発生しなくなります。

参考情報


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