[アップデート] Amazon OpenSearch Serviceで設定変更によってBlue/Greenデプロイが走るかを事前チェックできるようになりました

こんにちは。サービスグループの武田です。全文検索サービスAmazon OpenSearch Serviceで、クラスターの設定を変更する内容によって、Blue/Greenデプロイが行われるのか事前チェックができるようになりました。
2021.11.25

こんにちは。サービスグループの武田です。

全文検索のサービスであるAmazon OpenSearch Service(以前はAmazon Elasticsearch Serviceと呼ばれていた)のアップデートをお届けします。OpenSearch Serviceはクラスターの設定を変更する内容によって、即時反映かBlue/Greenデプロイが行われます。これまではどちらが行われるのか事前チェックができませんでしたが、今回のアップデートで確認できるようになりました。

ドキュメントについて

どの設定変更が影響するのかは次のドキュメントに記載されています。これまではこのドキュメントだけが頼りだったわけです。

マネジメントコンソールで確認してみる

事前チェックはマネジメントコンソールかAPIによるDryRunで確認できます。今回はマネジメントコンソール上で確認してみましょう。

ドメインの設定変更はクラスター設定の編集セキュリティ設定の編集がありますが、どちらの画面にもチェックするボタンが用意されていました。

Blue/Greenデプロイが必要ない変更の場合は次のような結果が表示されます。

一方でBlue/Greenデプロイが必要な変更は次のような結果が表示されました。

まとめ

OpenSearch Serviceの変更をする際に高負荷な時間帯は避けたいものです。行おうとしている変更がBlue/Greenデプロイを必要とするのかを事前チェックすることで安心して設定変更を計画できますね。