Amazon QuickSightでGitHubをデータソースとして連携してビジュアライズしてみた

2020.06.15

こんにちは、CX事業本部の若槻です。

AWSにはAmazon QuickSightというAWSの内外のデータソースに対するBI(ビジネスインテリジェンス)を実施できるツールがあります。

今回は、このAmazon QuickSightに少しだけ触れてみようという目的で、サービスのサインアップとデータソース(GitHub)の連携までを試してみました。(特にGitHubに対してなにか分析をしたいという訳ではないので悪しからず。)

サインアップ

Amazon QuickSightはAWSのいち機能ではあるのですが、使い始めるには別途サインアップが必要なようです。

AWSコンソールでサービス一覧の[分析]欄から[Amazon QuickSight]を選択。 image.png

Amazon QuickSightにサインアップしていないAWSアカウントの場合はサインアップを求められるので、[Sign up for QuickSight]をクリック。 image.png

60日間の無料トライアルが利用できるようです。今回は[スタンダード版]を選択し、[続行]をクリック。 image.png

[QuickSightリージョン]ではプルダウンからAsia Pacific (Tokyo)を選択。 image.png

ダイアログで[OK]をクリック。 image.png

[QuickSight アカウント名]と[通知用のEメールアドレス](いずれも必須でした)を入力して、[完了]をクリック。 image.png

アカウントの作成が開始されます。 image.png

次のように出たらサインアップは完了です。 image.png

GitHubをデータソースとして連携する

Amazon QuickSightのトップページで[新しい分析]をクリック。 image.png

[新しいデータセット]をクリック。 image.png

データセットを作成可能なデータソース一覧が表示されます。[gitHub]を選択。 b84541c8-6445-4bad-a486-027413bb2205.png

適当な[データソース名]を入力して、[データソースを作成]をクリック。 image.png

GitHubアカウントの承認ページが開き、全てのPrivateおよびPublic RepositoryのWriteおよびRead権限をリクエストされるので、[Authorize QuickSight-NRT]をクリック。 image.png

GitHubアカウントのパスワードを求められたら入力して[Confirm Password]をクリック。 image.png

[テーブルの選択]で、今回は[Repository]を選択して[選択]をクリック。 image.png

次のように表示されるので、[Visualize]をクリック。 image.png

データソースのインポートが完了して、BIツールらしい画面が出てきました。GitHubの「Repository」データソースから作成したデータセットでは次のフィールドが利用可能なようです。

  • CreatedAt
  • Description
  • FullName
  • Id
  • Name
  • PushdAt

image.png

[フィールドリスト]で全てのフィールドを選択し、[ビジュアルタイプ]で[AutoGraph]を選択すると、表形式のビジュアルとなりました。 47e47ac8-a771-4c7e-87a1-1d2d556feeaa.png

[フィールドリスト]でCreatedAtNameを選択し、[ビジュアルタイプ]で[垂直積み上げ棒グラフ]を選択すると、Repositoryを作成日ごとに積み上げ棒で表示したグラフとなりました。 image.png

おわりに

簡単ですが、Amazon QuickSightでGitHubをデータソースとして連携してビジュアライズしてみました。

今回はデータが既に揃っているということでGitHubをデータソースとしましたが、個人的には地理空間グラフ (マップ)によるビジュアライズが気になっているので次回以降試したいです。

以上