2023年12月13日に株式会社マクロミルで『データ活用の最新トレンド 調査データのtableau活用事例』ウェビナーが実施されました。
今回、本ウェビナーにゲスト登壇してきましたのでその内容を報告します。
登壇資料
ウェビナー内容
本ウェビナーは3つのパートに分けて発表がありました
- 第一部は、トライビューズ合同会社 代表 橋本氏より、データマネジメントの課題とマクロミル社での取り組み内容について紹介がありました。
- 第二部は私のパートで、最新のデータ活用のトレンドであるModern Data Stackの考え方についてと、BIツールの選定・活用のポイントをお話させていただきました。
- 第三部は、株式会社マクロミル 角田 英章氏より、調査データの活用事例について紹介いただきました。
ウェビナーでお伝えした事
前述の通り私からはデータ活用のトレンドとBIツールに関するお話をさせていただきました。ウェビナー内では細かいお話もしたのですが、お話したポイントについて簡単に記載いたします
- データ基盤構築の課題はあるものの、それを解決するソリューション（Modern Data Stack製品）が発展している環境である
- データ分析環境やデータ品質が整うに伴い、改めてデータ活用（BI活用）に真剣に向き合う必要がある
- BIツールを選定する際は、実現したい事を整理した上で、ツールの特長を理解して選定する
以上、登壇レポートでした。
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