今年のSWAGはなにかな? #reinvent
今年のSWAGは何かな? #reinvent
せーのでございます。
さあ、いよいよはじまりましたre:Invent2022。
このAWS最大のカンファレンスに参加した事のある方なら、毎年様々な場所で色んな「おみやげ(SWAG)」が貰える事はご存じかと思います。
中でもIDパスをもらう、最初の登録(registration)時のSWAGはその年のre:Inventの規模感だけではなく、AWSの景気をも推しはかれるという、もはやボジョレー的な風物詩になっております。
というわけで今年もSWAGをもらいにいきましょう!
登録は色々な場所で行われてる
数年前からregistrationは会場だけではなく空港やホテルなど色々な場所でできるようになりました。
今年もラスベガスの空港に降り立つと
このように既に空港にてregistrationができるようになっていました。
どこも結構な人だかりです。
会場に着いたのは夜の7時30頃でした。さすがにその頃になると会場も落ち着いてきていますね。
ちょっと手間取りながらもregistrationを終えていざ、SWAG受け取りゾーンへ。
。。。閉まってる!8時過ぎたようです。また明日再チャレンジ。
ついにSWAGをゲット!ついでに。。。
翌日、改めてSWAGゾーンに行ってみると、空いてました!
IDが必要、アプリの登録など事細かい指示が書いてあります。
ついにSWAGをゲットしました!
さて2022年、今年のSWAGは、、、?
いつものパーカーと
いつもの水筒
今年目新しかったのはこれですね。ピンバッジ。
Languageや呼称など、その人に合わせて好きなものを貰えるようです。ちなみにこちら、自分でこれが欲しい、と言わないと一つももらえません。英語力アンドコミュ力が試されます。
赤、緑、黄色に色分けされているピンバッジがありますが、これが各言語でのコミュニケーション能力を表すもの、らしいです。つまり英語で話しかけられても答えられませんよ、という人はEnglishのバッジと、このバッジの針を赤にしておけばいい、と。私は日本語の緑をつけておけばいいですかね。
さて、SWAGも手に入れたので移動しようとエスカレーターを降りていると、何やら人混みが。
言ってみるとどうやらAWSのサービスに対するアンケートに答えると貰えるSWAGのようです。
星をつけるレーティングもあれば文字でちゃんと評価を書く項目もあり、一通り書き終わると画面をスタッフに見せて、SWAGをゲット!
これ、ちょっとかわいいですね。部屋着に良さそうです。
まとめ
というわけで今年のSWAGをご紹介しました。
現地にいるとこのように色々なところでSWAGが配られており、あっという間に荷物がかさむので、リュックはなるべく空の方が良いですね。
みなさんの今年のSWAGの評価はどうでしたか?