[Xcode 8.3] 新しくなった証明書管理画面について

2017.03.29

はじめに

こんにちは。モバイルアプリサービス部の平屋です。

Xcode 8.3で新しくなった証明書管理画面を触ってみましたので紹介します。

検証環境

  • macOS Sierra Version 10.12.3
  • Xcode Version 8.3

証明書管理画面を開く

「Xcode」->「Preferences...」->「Accountsタブ」->「対象のApple ID」を選択します。ここまでは以前のバージョンのXcodeと同じです。

xcode-8-3-managing-certificates-ui-1

「Manage Certificates...」という新しいボタンをクリックします。

xcode-8-3-managing-certificates-ui-2

証明書管理画面の内容

証明書管理画面が表示されました。以前のバージョンのXcodeよりも詳しい情報を確認できます。

各証明書について、名称、作成者、作成日、ステータスを確認できます。

xcode-8-3-managing-certificates-ui-3

証明書を右クリックすると、メニューが表示され、「証明書をエクスポート」「証明書を削除」「作成者にメールを送る」というアクションを選択できます。

xcode-8-3-managing-certificates-ui-4

証明書の名称の上にマウスオーバーすると、失効日などを確認できます。

xcode-8-3-managing-certificates-ui-6

左下の「+」ボタンをクリックすると、証明書を作成するためのメニューを表示できます。(メニュー上の項目を選択すると作成処理が実行されるようなのでご注意ください)

xcode-8-3-managing-certificates-ui-5

さいごに

本記事では、Xcode 8.3で新しくなった証明書管理画面の内容を紹介しました。

プロビジョニングプロファイルをダウンロードする方法も変わっているようなので、次はそのへんを触ってみたいと思います。

Xcode 8.3移行時の参考になれば幸いです!

参考資料