Tableau Server 10 新機能:ワークブックのリビジョン管理機能改善 #tableau

この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

Tableau 10 新機能紹介シリーズ、当エントリは『リビジョン管理』機能に関する、正式リリース前の先取り内容紹介となります。リビジョン管理自体はTableau 9.3で追加されていますが、v10になって更に便利な機能が付きました。

tableau10-comming-soon_00

Tableau Server - リビジョン管理機能の実践

まず始めに、Tableau Server10の導入後にシステム管理者でログイン、[設定]→[全般]を選択して[リビジョン履歴]に関する設定を行う事が出来ます。ここでは保存を有効にし、検証用に保存するリビジョン数を『3』に定めました。

tableau-server-10-revision_01

所定のコンテンツを含むワークブックから[リビジョン履歴]を選択します。

tableau-server-10-revision_02

現時点では作成当時のリビジョンが記録されているのみとなっています。

tableau-server-10-revision_03

リビジョン履歴の数を増やすため、2回対象ビューを編集・保存します。

tableau-server-10-revision_04

改めてリビジョン履歴の内容を確認。時間差で計3つの履歴が作成されている事を確認出来ました。

tableau-server-10-revision_05

戻したいリビジョンを選択して[選択されたリビジョンをリストア]を選択し、コンテンツのリストアを試みます。

amazon-quicksight-youtube_06

改めて履歴を確認。新たに履歴が追加されました。

tableau-server-10-revision_06

ダッシュボードの内容を確認してみます。確かに以前の状態に戻っている事を確認出来ました。

tableau-server-10-revision_07

まとめ

以上、Tableau Server 10に於ける新機能、『リビジョン管理機能の改善:コンテンツのリストア』に関するご紹介でした。不意の作業によるコンテンツの上書き等についても、この機能を有効にしておく事で回避・対応が行えるのでServer利用の際には設定を施しておきたいポイントですね!こちらからは以上です。