【新機能】Amazon EBSのProvisioned IOPS SSD(io1)の最大IOPSが32,000に向上しました

はじめに

今回ご紹介する新機能はこちら!

Amazon EBSには2種類のSSDボリュームが用意されています。1つはGeneral Purpose SSD(gp2)で、価格とパフォーマンスのバランスがよく汎用的に使うことが出来るボリューム。もう1つがハイパフォーマンスのProvisioned IOPS SSD(io1)です。

今回のアップデートにより、Provisioned IOPS SSD(io1)の最大IOPSが20,000IOPSから32,000IOPSに、最大スループットが320MB/秒から500MB/sに向上しました。全てのリージョンで同じアップデートがされています。

やってみた

Amazon EBSの[Create Volume]画面で[Volume Type]を「Provisioned IOPS SSD (IO1)】に設定します。IOPSのMaxが32000 IOPSと表示されていることが分かります。

実際にIOPSを「32000」にしてみると...IOPSとボリュームサイズが50:1である必要があるとのことです。

ボリュームサイズを640GBにするとエラーが消えます。[Create Volume]をクリックして実際に作ってみます。

Volume typeが「io1」、IOPSが「32000」になっています。

さいごに

このアップデートにより、高いIOPSが求められるシステムに対しこれまで以上のスループットが発揮できるようになります。I/Oの多いシステムのパフォーマンスが高く向上するのではないでしょうか。