Amazon Transcribeがカナダとシドニーのリージョンでも利用可能になりました

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AWS が提供する自動音声認識サービス Amazon TranscribeAsia Pacific (Sydney)Canada (Central) のリージョンでも新たに利用可能となり、合計、以下の6リージョンで利用可能となりました。

  • Asia Pacific (Sydney)
  • Canada (Central)
  • EU (Ireland)
  • US East (Ohio)
  • US East (Northern Virginia)
  • US West (Oregon)

管理コンソールを覗いてみましょう。

現在の Amazon Transcribe は英語とスペイン語だけに対応しているということもあってか、英語圏のリージョンを中心にサービス展開されています。

Amazon Transcribe を利用してメディアをテキストに変換し、

  • Amazon Translate(自然で正確な言語翻訳)
  • Amazon Comprehend(テキスト内でインサイトや関係性を検出)

といった、AWS が提供する他の自然言語処理系サービスと連携したくなるかもしれません。

Transcribe/Translate/Comprehend を利用可能なリージョン一覧を次の表にまとめましたので、ご活用ください。

Region Name Region Amazon Transcribe Amazon Translate Amazon Comprehend
Asia Pacific (Sydney) ca-central-1
Canada (Central) ca-central-1
EU (Ireland) eu-west-1
US East (Ohio) us-east-2
US East (N. Virginia) us-east-1
US West (Oregon) us-west-2
AWS GovCloud (US) us-gov-west-1

まとめ

Amazon Transcribe が Asia Pacific (Sydney) と Canada (Central) のリージョンでも利用可能になりました。

英語・スペイン語以外の言語展開や日本を含めた他のリージョンでのサービス展開が待ち遠しいです。

参考

  • https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2018/07/amazon-transcribe-is-now-available-in-the-asia-pacific-sydney-and-canada-central-regions/