動画メディアの処理・保存・収益化のためのサービス群「AWS Media Services」がリリースされました! #reinvent

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動画メディアのサービス群「AWS Media Services」とは

AWS公式ブログにて、動画メディアの処理・保存・収益化のためのサービス群「AWS Media Services」のリリースが発表されました!

マネジメントコンソールのメニューにも表示されております。今日から利用可能です!

動画コンテンツはWebでもモバイルでも効果が非常に高いコンテンツであることから、迅速に提供できる運用が求められています。AWS Media Servicesはまさにそれを叶えてくれる、画期的なサービス群と言えるでしょう。

AWS Media Servicesについて、どのようなサービスが提供されるのか簡単にまとめてみたいと思います!

AWS Media Servicesのサービス群

AWS Media Servicesには、動画メディアに関する5つのサービスが含まれています。

AWS Elemental MediaConvert

OTT(Over-The-Top)、ブロードキャスト、アーカイブのためのファイルベースのトランスコーディングを行うサービスです。数多くのフォーマットとコーデックをサポートしつつ、マルチチャンネルオーディオ、グラフィックオーバーレイ、クローズドキャプション、およびいくつかのDRMオプションもサポートします。

AWS Elemental MediaLive

テレビやマルチスクリーンデバイスにリアルタイムでビデオストリームを配信するためのライブエンコーディングのサービスです。エンコードパラメータを完全に制御して、信頼性の高いライブチャネルを数分でデプロイできます。広告挿入、マルチチャンネルオーディオ、グラフィックオーバーレイ、クローズドキャプションをサポートしています。

AWS Elemental MediaPackage

ビデオの発信とジャストインタイム(JIT)によるパッケージするサービスです。1つの入力から複数のデバイスの出力を一発で生成します。最新のフォーマットから古いフォーマットまで、様々なフォーマットをカバーします。複数の収益モデル、タイムシフトライブストリーミング、広告挿入、DRM、ブラックアウト管理をサポートします。

AWS Elemental MediaStore

Amazon Simple Storage Service(S3)の規模と耐久性を活用したメディア最適化ストレージサービスです。ライブストリーミングなどの高性能かつ低遅延のアプリケーションを可能にします。

AWS Elemental MediaTailor

動画広告の収益化をサポートするサービスです。広告配信およびサーバーサイド広告挿入、数多くの種類のデバイスへの対応、トランスコード、正確なレポートをサポートします。

AWS Media Servicesは本日から利用可能!

AWS Media Servicesは本日から利用可能になっております。

re:Inventでもこれから、AWS Media Servicesに含まれる各サービスについてのDeep Diveセッションが増えるようです。弊社も積極的にキャッチアップしていきますので、さらなる情報発信にご期待ください!