AWS認定に12番目の「刺客」が!AWS Certified Database – Specialty が新設されるそうです!

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こんばんわ。

最近、残ってた AWS 認定 『Machine Learning Specialty』, 『Alexa Skill Builder Specialty』, 『Cloud Plactitioner』 を取得し、AWS 認定11種をコンプリートしたばかりの大阪オフィス丸毛(@marumo1981)です。

ようやく試験勉強から解放される(更新までの期間ですが・・)と思い、「ひゃっほーい!」してた矢先に驚きの情報が。

[NEW CERTIFICATION] AWS Certified Database - Specialty!!

ということで、2019年11月25日からベータ試験がはじまり、また勉強の日々がはじまりそうです!

また、以下試験についても新バージョンがアナウンスされています。あわせてご確認ください!

  • AWS Certified Solutions Architect -Associate-(新バージョン)
  • AWS Certified Data Analytics -Specialty-(旧Big Data Specialty から改名&新バージョン)

それでは、新設される『AWS Certified Database - Specialty』の試験ガイドについてチェックしてみましょう。

試験ガイド

試験ガイドはこちらからダウンロードできます。Google 先生の翻訳に頼りながら、要約すると以下のとおりです。

合格スコア

既存の Specialty 試験同様に 100〜1000点 のうち 750点 が合格ラインになります

出題のドメインと割合

ドメイン 割合
ドメイン1:ワークロード固有のデータベース設計 26%
ドメイン2:展開と移行 20%
ドメイン3:管理と運用 18%
ドメイン4:監視とトラブルシューティング 18%
ドメイン5:データベースセキュリティ 18%

ドメイン1:ワークロード固有のデータベース設計

  • 1.1 特定の種類のデータとワークロードに適したデータベースサービスを選択する
  • 1.2 災害復旧と高可用性の戦略を決定する
  • 1.3 パフォーマンス、コンプライアンス、スケーラビリティのためのデータベースソリューションを設計する
  • 1.4 データベースソリューションのコストを比較する

ドメイン2:展開と移行

  • 2.1 データベースソリューションの展開の自動化
  • 2.2 データの準備と移行戦略の決定
  • 2.3 データ移行の実行と検証

ドメイン3:管理と運用

  • 3.1 メンテナンスタスクとプロセスの決定
  • 3.2 バックアップと復元の戦略の決定
  • 3.3 データベースソリューションの運用環境の管理

ドメイン4:監視とトラブルシューティング

  • 4.1 監視およびアラート戦略の決定
  • 4.2 一般的なデータベースの問題のトラブルシューティングと解決
  • 4.3 データベースパフォーマンスの最適化

ドメイン5:データベースセキュリティ

  • 5.1 保管中および転送中のデータの暗号化
  • 5.2 監査ソリューションの評価
  • 5.3 アクセス制御と認証の決定メカニズム
  • 5.4 データベースソリューション内の潜在的なセキュリティ脆弱性を認識する

そもそもベータ試験て?

ベータ試験の存在は知ってたのですが、私自身はベータ試験を受けたことがなく、「合格したらどうなるの?」「落ちたらどうなるの?」ってところをあまり理解していませんでしたが、こちらのページのページ最下部に FAQ が記載されています。いくつかピックアップして簡単にご紹介いたします。

ベータ試験とは?

AWS 認定では本番試験として使用する前に、ベータ試験で試験項目のパフォーマンステストを行っています

ベータ試験のメリットは?

ベータ試験は通常、標準の試験価格の 50% 割引で受験できます。(「通常」と書いてるので、例外もあるかもしれません。申込みが可能になったらチェックしましょう!)

ベータ試験に合格したらどうなるの?

ベータ試験に合格しスコアがリリースされると、通常はベータ期間の終了から90日後に AWS 認定が授与されます。認定は、スコアがリリースされた日から3年間有効。(こちらも「通常は」と書いてますので、ベータ試験のパフォーマンス結果をうけて例外となる可能性があるかもしれません)

ベータ試験に落ちたらどうなるの?

ベータ試験に参加したが合格できなかった場合、通常バージョンのリリース後に再受験することが可能です。過去の例だとバウチャーが付与されて、それを使って再受験するそうです。つまり1度の支払いで、2回チャンスが得られます!(できれば1回で済ませたいですが)

ベータ試験で選択可能な言語は?

ベータ試験は英語のみです!

ベータ試験を受けるための前提条件は?

特にありません。2018年10月に前提条件は廃止されました。

さいごに

リリース内容をみたときは「まじかーー!!」と思いましたが、よくよく考えると「ネットワーク」「セキュリティ」の Specialty があるのに「データベース」が無かったほうが不自然な気もするので来るべくして来たというところでしょうか!

まだ申込みは始まっていないようですが、申込みが始まり次第、ベータ試験受けてみたいと思います!みんなで目指そう12冠!

以上!大阪オフィスの丸毛(@marumo1981)でした!