Amazon LightsailのStatic IPを使ってみた #reinvent

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こんにちは、菊池です。

AWS re:Invent 2016で発表されたAmazon Lightsailは簡単にサーバをローンチできるサービスですが、どこまでの柔軟性があるのか、あるいはどんな制限事項があるのか、使い込んでみたいと思います。

前回のエントリで、スナップショットからインスタンスを作成しました。

スナップショットからインスタンスを作成するユースケースとしては、

  • 開発環境などに環境を複製する
  • 以前の状態に復元する

などがありますが、後者の場合、元のインスタンスで使用していたパブリックIPを引き継ぎたいというニーズが考えられます。そこで使うのがStatic IPで、これはEC2で言うところのElastic IPに相当する機能です。

Static IPを使ってみた

まずは使ってみます。単純に作成したインスタンスには、自動でパブリックIPが割り当てられています。

ls-sip-001

"Create other resources"から、"Static IP"を選択します。

ls-sip-002

作成画面に移りますので、必要項目を入れます。

ls-sip-003

Static IPを割り当てるインスタンスと、名前を入力してCreate。

ls-sip-004

Static IPが割り当てられました!

ls-sip-005

割り当ての解除は、Detachを選択するだけです。

ls-sip-006

デタッチしました。デタッチされ使用されていないStatic IPは、Elastic IPと同様、課金対象となるのでご注意ください。

ls-sip-007

再割り当てはインスタンスを選択するだけです。

ls-sip-008

 

終わりに

いかがでしょうか。他の機能同様、シンプルなインターフェースでStatic IPが利用可能です。IPを固定することで、インスタンスの入れ替えなどが発生しても、問題なく接続先を引き継ぐことが可能でした。