『ビジネスモデルYOU』の活用事例

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お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、2013年2月よりクラスメソッドの社員紹介コンテンツは『ビジネスモデルYOU』に紹介されている「パーソナルキャンバス(以下、Pキャンバス)」を全面的に採用しています。

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「メンバー紹介」
https://classmethod.jp/recruit/member/

先日、クラスメソッドブログの中の人こと野中さんの紹介記事を公開してちょうど10人目となりキリがいいので経緯や狙いなどを本エントリーで解説したいと思います。

personalCanvas_yh

(パーソナルビジネスモデルのサンプル)

ちなみにPキャンバスは個人のビジネスモデルを誰でも簡単に描けるようにする、言い換えるとキャリアの可視化(見える化)ツールです。ビジネスモデルっていうと何やら難しそうでかつ偉そうですが、Pキャンバスはとても簡単に描けるわりには得られるメリットが大きい超絶便利ツールなのでご利用を強くオススメします。

「ビジネスモデルYOU」オフィシャルサイト
http://businessmodelyou.com/
※ テンプレートのDLはアカウントの登録が必要です。

今回の社員紹介ページのリニューアルについてですが、きっかけは1月に入ってきた新入社員の痛い一言にありました。

社員紹介の情報が古くて参考になりませんでした

痛い!
痛すぎる!
実は私もそれは認識していたのですが、他の業務との兼ね合いで優先順位を下げていました。いや、兼ね合いというよりは、マーケティング兼採用担当として重要性は認識しているもののあまりに重要すぎて逆に手を付けたくないという完全にネガティブな感情があったわけですが、いずれにしても社員紹介の情報が古くて参考にならないという事実は周知のものになってしまったので対策を講じることになりました。
こうして優先順位が上がり早急にカタチにする必要があったのでコンセプトを考えました。よく「社員の顔が見える会社」というキャッチフレーズを目にすることがあるのですが、ほとんどの場合、写真と簡単な自己紹介と本当かどうか非常に疑わしい労働時間が載っていたりして、そういうのに非常に懐疑的だったわけです。社員旅行の写真とかもですね。しかも解像度を下げて顔が誰だか識別できない状態のものまであって、そこまでするなら素材写真でいいじゃんと思うわけです。いや、思わないですけど。
(補足:もちろん素晴らしい社員紹介コンテンツを作られている会社さんもたくさんありますよ)

私が今回重要視したのは「社員の顔が見える」から「社員が何を考えて働いているかがわかる」へのシフトです。そして「何を考えて」を正確に表現するためには、その人自身の周辺環境の部分もわかる必要があります。年齢や家族構成が異なっていれば、仕事とどのように向き合うのかが変わるからです。今回はそういったコンセプトがあったので、Pキャンバスが最適であると判断しました。

アップデートは順々に行なっているので下図の赤い破線より下にいる人達は Pキャンバスをつかった社員紹介になっています。

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あわせて、メンバーを紹介する際に載せた画像にはちょっとした遊びがあります。仕事に対する意気込みや勢いをイメージしたような……、そういう感じです。

contentPic03_dm(ムチャぶりタスクを打ち返す都元さん ※イメージです)

contentPic04_2_ys(ものすごい勢いでアプリのテストをする諏訪さん ※イメージです)

contentPic04_ku_2

 (フォースでキーボードを叩く植木さん ※イメージです)

7月より始まる新年度に向けて数を重視したことと、インタビュアーのスキル不足からコンテンツの品質がまちまちですが、各メンバーがどんなことを考えながら働いているのかが背景も含めてよくわかるようになっていると思います。もっと詳しく知りたいという方は是非、エントリーをしていただくかお仕事をご依頼していただければ存分にすることができるかと思います。

「採用情報」(エントリーはこちらから)
https://classmethod.jp/recruit/

「お仕事の依頼・相談」
https://classmethod.jp/inquiry/service/

引き続き月に1〜2人くらいのペースでアップデートしていく予定ですので、今後とも何卒よろしくお願いします。