いかすアプリ、(ウェブ)サービスの機能【ベーシック編】【14日目】

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イカスと感じた特徴をユーザー目線でいくつか、
まずはすでにスタンダードとなっているベーシックなものをピックアップしたいと思います。

自動で同期される → 中断・再開がデバイス間で容易

save

  • マルチデバイス対応されてる
  • データはクラウドに保存
  • 同期される間隔が長い場合は同期(保存)ボタンが明示されている

ケース:PCでやりかけの作業が終わってなくて電車に乗り遅れそうでテンパる → 時間切れで尻に火をつけ駅に向かう → 電車内でモバイル端末から同サービスにアクセス → やりかけの内容が保存されている → 作業を再開する

gmailのメール作成の場合は文章を書いたりした後に2秒位なにもしないと勝手に保存されるようです。自動的に同期される間隔が長い仕様の場合、「同期する」ボタンが明示的に配置されてるので安心です。

また、中断・再開が容易であることに加えて、うまい誘導がある場合が次のケースです。

ほしいところをビシッとケアしてくる導線設計

すぐに表示させたい情報がある時、階層を掘らずにダイレクトに到達できたらうれしいです。

ケース1:据え置きPCで映画を見てる → うっすら眠くなる → ベッドに移動する → タブレット(モバイル)で同サービスにアクセスする → トップページに「続きを見るボタン」がある → 一瞬でアクセスできてうれしい。

continue

 

 

ケース2:他言語の文章を電子ブックビューアーで閲覧している → 知らない単語が出てきた → 辞書アプリ起動や画面遷移して単語を検索するのは面倒 → 文字列を選択する → 画面遷移せずに意味がポップアップで表示される →オペレーションが中断されずうれしい。 (→ 必要に応じてさらに詳細を知りたければ画面遷移)

すでにブラウザにもデフォルトで類似の機能がついてます。

dictionary

ソーシャルな情報(タグなど)を付加されて洗練される情報(スタッツ等)

タギングは検索や一覧の手がかりとして行われますが、統計を見る際のパラメーターにもなります。
情報の登録時はとりあえずポチポチとタップするだけで統計をよろしくまとめてくれる機能はありがたいです。
例えば、登録時に適切なタグが自動で設定されていれば、統計としてまとまった時に思わぬ気づきやひらめきが得られたりすることもあります。
デフォルトがある場合はアルゴリズム(ソーシャルタギング)かアプリ制作者の裁量でつけられてるんでしょう。

ケース:タスク管理アプリの統計画面のタグソート

 taskApp

 なにかアクションする(移動したり時間がたつだけでもOK) → ソーシャルが勝手にアクションに対する有用な情報を持ってくる

この流れはガンガン加速しそうな気配です。

結び

予想されるコンテキストに沿いつつもやりすぎず適度な配慮でオペレーションを自動化してくれる設計はいいね!