Google Workspaceの初期設定をしてみた

Google Workspaceの初期設定をしてみた

2026.03.11

はじめに

Google Workspaceには色々なサービスがパッケージされていて、スモールビジネスで導入するにはかなり便利だと感じてます。
今回はGoogle WorkspaceのAdmin(管理者)機能周りをいくつか検証したかったので、自分で一から初期設定をやってみました。

検証環境

  • Google Workspace(初期14日間無料)
  • Domain(Route53)

Google Workspace 初期設定

初期ドメイン認証のCNAMEレコード登録

まずは自分が持っているDomainの認証から始めます。

  1. 自分のDomainを入力
  2. Usernameを追加
  3. Domain hostを選択
  4. Domain host(今回はRoute53)にCNAMEレコードを登録
  5. CNAMEの登録をVerify(認証)

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メールサーバー用MXレコードを登録

次はメールを受信できるようにするための設定です。

  1. Proceed with activation ボタンを押す
  2. Domain host(今回はRoute53)にMXレコードを登録
  3. MXレコードの登録をVerify

ここで少し注意が必要だ。Priority1 を指定されるので、MXレコードのValueは以下のように入力する必要があります。

1 SMTP.GOOGLE.COM

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信頼性のDKIMレコードを登録

最後に、送信するメールのReputation(信頼性)を高めてスパム判定を防ぐために、Set up DKIM に進みます。

  1. Set up DKIM ボタンを押す
  2. Domain hostを選択
  3. Generate key ボタンを押してKeyを生成
  4. Domain host(今回はRoute53)にTXTレコードを登録
  5. TXTレコードの登録をConfirm(確認)

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ここでハマりがちなポイント。DKIMのValueはかなり長く、255文字を超えてしまうためRoute53等でそのまま登録しようとするとエラーになることがある。
その場合は、以下のようにダブルクォーテーション "" を使ってStringを分割してあげる必要があります。

"v=DKIM1;k=rsa;p=MIIBIjANBgkqhkyKW""TSNSkxmSe4dRfWDCxGQ7i9It"

このように "" を2ペア使って分割して登録しても、最終的にはちゃんと1つのフルのValueとして結合・認識されますのでご安心ください。

完了

あとはGmailに進めば、google.com ではなく自分の独自Domainが設定されたGmailアカウントとして使えるようになっているはずです。

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以上

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