セミナー概要
クラウドネイティブな実行環境が一般的になる中、「クラウド上にアプリケーションをリフト&シフトはしたものの、コンテナ化やモダナイズはまだ着手できておらず、課題を感じている」といった方は多いのではないでしょうか。本ウェビナーでは、モダンアプリケーションやモダナイズ、内製化が組織にとって必要になってきている現状を整理し、具体的な手法や成功事例をご紹介します。
また、クラスメソッドが提供するモダンアプリケーションコンサルティングサービスやお得にAWSをご利用いただけるクラスメソッドメンバーズについてもご紹介します。
※本セッションは2023年12月13日(水)-14日(木)に開催された「モダンアプリケーション開発の新潮流 2023~ 開発・運用の内製化を成功させる方法~」内の再演です。
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こんな方におすすめです
- 現状の構成で、クラウド活用しきれているのか分からない方
- クラウドネイティブ、モダナイズがなぜ必要か分からない方
- 内製化というワードをよく聞くけど、自分の組織にどのぐらい必要か分からない方
開催概要
開催日時 | 2024年4月4日(木)13:00~14:00(接続開始12:50) |
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場所 | ウェビナー方式(Zoom) |
定員 | 50名 |
参加費 | 無料 |
主催 | クラスメソッド株式会社 |
タイムテーブル
時間 | タイトル | 登壇者 |
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13:00~13:45 | リフト&シフトだけで終わらせない。今モダンな技術スタックでの内製化が求められる理由 | AWS事業本部モダンアプリケーションコンサルティング部 門別優多 |
13:45〜13:55 | AWS総合支援サービス「クラスメソッドメンバーズ」のご紹介 | 営業統括本部 岩渕和希 |
13:55〜14:00 | 質疑応答 |
ご受講方法に関する注意事項
- 本セミナーではZoomを使用します。
- ウェビナーの参加URLは開催前日にメールでお知らせします。
- Zoomの接続テストは こちらからご利用いただけます。
- ミーティングのIDやパスワードは、第三者には共有しないでください。
- 1社さまあたりの人数制限は設けておりませんが、受講される際はそれぞれお申込ください。
- 出欠確認を行いますので、名前はフルネーム(例:暮州太郎/Taro Kurasu)等での参加をお願いします。なお、お名前は他の受講者様にはわかりません。
お申し込みフォーム
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