【4/4(木)】成功事例から学ぶ!レガシーシステムからの脱却とモダナイズの必要性

セミナー概要

クラウドネイティブな実行環境が一般的になる中、「クラウド上にアプリケーションをリフト&シフトはしたものの、コンテナ化やモダナイズはまだ着手できておらず、課題を感じている」といった方は多いのではないでしょうか。本ウェビナーでは、モダンアプリケーションやモダナイズ、内製化が組織にとって必要になってきている現状を整理し、具体的な手法や成功事例をご紹介します。
また、クラスメソッドが提供するモダンアプリケーションコンサルティングサービスやお得にAWSをご利用いただけるクラスメソッドメンバーズについてもご紹介します。

※本セッションは2023年12月13日(水)-14日(木)に開催された「モダンアプリケーション開発の新潮流 2023~ 開発・運用の内製化を成功させる方法~」内の再演です。

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こんな方におすすめです

  • 現状の構成で、クラウド活用しきれているのか分からない方
  • クラウドネイティブ、モダナイズがなぜ必要か分からない方
  • 内製化というワードをよく聞くけど、自分の組織にどのぐらい必要か分からない方

開催概要

開催日時 2024年4月4日(木)13:00~14:00(接続開始12:50)
場所 ウェビナー方式(Zoom)
定員 50名
参加費 無料
主催 クラスメソッド株式会社

タイムテーブル

時間 タイトル 登壇者
13:00~13:45 リフト&シフトだけで終わらせない。今モダンな技術スタックでの内製化が求められる理由 AWS事業本部モダンアプリケーションコンサルティング部 門別優多
13:45〜13:55 AWS総合支援サービス「クラスメソッドメンバーズ」のご紹介 営業統括本部 岩渕和希
13:55〜14:00 質疑応答

ご受講方法に関する注意事項

  • 本セミナーではZoomを使用します。
  • ウェビナーの参加URLは開催前日にメールでお知らせします。
  • Zoomの接続テストは こちらからご利用いただけます。
  • ミーティングのIDやパスワードは、第三者には共有しないでください。
  • 1社さまあたりの人数制限は設けておりませんが、受講される際はそれぞれお申込ください。
  • 出欠確認を行いますので、名前はフルネーム(例:暮州太郎/Taro Kurasu)等での参加をお願いします。なお、お名前は他の受講者様にはわかりません。

 

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