AKIBA.AWSとは
クラスメソッド株式会社が主催する、AWSの勉強会です。
Developers.IOを書き続けるクラスメソッドが話したい話をし、参加者とディスカッションしながら進行していきます。
回ごとに、基礎・応用・ガチとレベルを付けて開催しますので、ご興味のあるテーマおよびレベルでご参加ください。
なお、手取り足取り教えるような内容ではないため、AWSに関して未経験の方にはおすすめしておりません。
AWSにある程度理解がある上で、知見を深めたいかた、ご自身の知識を確かめたいかたはぜひご参加ください!
開催概要
開催日時 | 2019年05月30日(木) 19:30~21:25(受付開始19:00) |
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会場 | クラスメソッド株式会社 札幌オフィス
北海道札幌市中央区北2条西1-1 マルイト札幌ビル5階 (Googleマップが開きます) JR札幌駅 南口東改札口 徒歩7分 札幌市営地下鉄東豊線 さっぽろ駅22番出口 徒歩2分 |
定員 | 10名 |
対象 | ・AWSにある程度理解がある方 ・AWSに関して知識を高めたい方 ※未経験の方にはおすすめしておりません。 |
セッション概要
S1:AWSと監視SaaSの動向から探る監視(モニタリング)の「現在」(30分)(ライブ配信)
登壇者 : 渡辺聖剛 書籍「入門『監視』」みなさん読まれましたか? 長くインフラ運用に携わっている方(僕です)は、読んで何かしらの違和感を感じたのではないでしょうか。 監視・運用を取り巻く環境の変化をふまえ、何を使って何をどう「監視」すれば良いのかを探ります。
S2:これまでの監視を振り返って、最近の監視で変わったことを考える(30分)【札幌会場】
登壇者 : 吉江健斗 昔の監視と今の監視、何がどうなっていくのか
S3:「監視」でつくる「安全な自動デプロイ環境」(10分)(ライブ配信)
登壇者 : 山崎理弘 自動デプロイの仕組みが整い、頻繁にコードの変更がデプロイされるようになると、次に気になってくるのはデプロイに伴う障害発生のリスクです。 監視によりMTTRを小さくし、また迅速に根本原因の特定を行えるようにすることで、安全な自動デプロイ環境を構築する方法をお話します。
S4:いまふたたびの CloudWatch Dashboards へ(30分)(ライブ配信)
登壇者 : 園部治 Observability の要素でもある Visualization(可視化)。AWSでも可視化するためのサービスが提供されています。 その中の一つである CloudWatch Dashboards に焦点をあてて、お話しします。
タイムテーブル
時間 | セッションタイトル | スピーカー |
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19:00 - 19:30 | 開場・受付 | |
19:30 - 19:35 | ご挨拶 | Classmethod 渡辺聖剛 |
19:35 - 20:05 | AWSと監視SaaSの動向から探る監視(モニタリング)の「現在」 | 同上 |
20:05 - 20:35 | これまでの監視を振り返って、最近の監視で変わったことを考える | Classmethod 吉江健斗 |
20:35 - 20:40 | 休憩 | |
20:40 - 20:50 | 「監視」でつくる「安全な自動デプロイ環境」 | Classmethod 山崎理弘 |
20:40 - 20:50 | いまふたたびの CloudWatch Dashboards へ | Classmethod 園部治 |
21:20 - 21:25 | 閉会 |
会場に関して
電源・Wi-Fi
会場都合によりご提供することができません。ご了承ください。
喫煙
会場には喫煙所がございません。あらかじめご了承ください。
その他
- 飲食の持ち込みは自由ですので、必要なかたはお持ちください。
ご参加にあたって
- 知識の共有および、参加者同士の交流を目的としない参加はお断りしています。
- 参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加のキャンセルなどの対応をさせていただく場合がございます。
- おかげさまで、多くのかたにお申し込みいただいております。ご予定がつかなくなかった場合はお早めにキャンセルください。当日のドタキャンは次回以降の抽選で参考にさせていただく可能性がございます。
- 今回ご都合の合わない方は、connpassのクラスメソッドコミュニティに参加いただくと次回のご案内がスムーズです。