※開催延期【3/5(木)東京】Developers.IO 2020 BigDataを開催します #cmdevio

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、本イベントを延期させていただくことになりました(開催時期未定)。
お申し込みいただいた皆様には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解いただけますようよろしくお願いいたします。
状況が収束しましたら同様のイベントを再度企画・開催してまいります。

ビッグデータ漬けの1日

ビッグデータのみにテーマを絞った「Developers.IO BigData」を初めて開催します。
ビッグデータ業界における最新情報や各社の取り組み、ベストプラクティスの紹介を通じて、参加者のデータ分析業務に役立つヒントをお届けします。
各セッションではデータ分析に関するツールの特徴、効果的な組み合わせなど、利用シーンやケーススタディをご紹介するほか、ユーザー事例やツールを実際に使ってみるハンズオンもご用意しました。

ユーザー企業の取り組みをご紹介

ビッグデータの統合・分析・活用について、システム刷新によって業務改善に成功したANA X様、DECENCIA様、マイナビ様が、抱えていた課題と解決方法について解説します。

トップが語るビッグデータの現状と未来

昨年日本法人を設立したばかりのSnowflakeと、すでに国内で多くの導入実績を持つLooker、そしてクラスメソッドの3社代表によるパネルディスカッションでは、世界のビッグデータ分析事情やデータ分析の未来について余すところなくお伝えします。

相談会ブースにお越しください!エンジニアがお待ちしております

技術的な相談や、クラスメソッドからの具体的な提案が必要な方のために、相談会ブースをご用意しました。Alteryxなどのサービスから機械学習まで、Developers.IOのブログを執筆しているエンジニアがお話を伺います。事前予約不要です。

これから本格的なデータ分析を行ってみたい方はもちろん、すでに様々なツールを活用してデータ分析を行っている方にもおすすめのイベントです。

「Developers.IO 2019」の様子

開催概要

開催テーマ Developers.IO 2020 BigData
開催日時 2020年3月5日(木)13:30〜17:55(受付開始13:00)
場所 CIVI研修センター秋葉原 受付3F
東京都千代田区神田須田町1-5-10 相鉄万世橋ビル
(GoogleMapsがひらきます)
JR 秋葉原駅 電気街口より徒歩5分
JR 御茶ノ水駅 聖橋口より徒歩7分
東京メトロ 丸の内線 淡路町駅 A3出口より徒歩2分
都営新宿線 小川町駅 A3出口より徒歩2分
定員 250名
参加費 無料

セッション紹介

今回のDevelopers.IO 2020 BigDataでは、基調講演の他にビジネスセッション、テクニカルセッション、ハンズオンの3種類をご用意しました。

基調講演

DWH BI データアナリティクス

Snowflake x Looker x クラスメソッド トップ対談 〜データ分析の今とこれから〜

Snowflake株式会社 日本代表 東條英俊氏
株式会社Looker ジャパンカントリーマネージャー 小澤正治氏
クラスメソッド株式会社 代表取締役社長 横田聡

昨年日本法人を設立したばかりのSnowflakeと、すでに国内で多くの導入実績を持つLooker、そしてクラスメソッドの代表が集結して、データ分析に関する近年のグローバル事情や、データ分析のプラットフォームでもクラウドが選ばれている理由などについて語り合います。

ビジネスセッション

DevOps セキュリティ

膨大な量のあらゆるマシンデータを一元管理・分析するSumo Logicとは?

Sumo Logic ジャパン株式会社セールス・エンジニア 森祐孝氏

昨今のデジタライゼーションがもたらす波は、膨大なマシンデータを産み落としています。そして全てのサービスは異なる管理コンソールを備えており、これらデータの一元管理と分析は、DevOps & Secというクラウドモデルのあらゆるビジネス観点から、どの企業にとっても急務です。Sumo Logicはこれらの課題を解決するために開発されたプラットフォームで、皆様の開発・運用(DevOps)におけるクラウドの利活用とセキュリティ(Sec)の確保を実現します。
データアナリティクス

ビッグデータ分析・活用を円滑にするソリューションのご紹介

アルテリックス・ジャパン合同会社セールスエンジニア 酒井信吾氏

ビッグデータを分析、活用するための課題の1つにデータ分析があります。
ビッグデータから必要なデータを取り出し、分析を容易に行うための最適なソリューションとしてAlteryxデザイナーの主要機能をデモを交えてご紹介します。
DWH データアナリティクス

もはやDWHではない!Snowflake Cloud Data Platformがデータのロード、加工、機械学習、BIなど全てのワークロードを超高速化する

Snowflake株式会社Professional Services Solutions Architect 本橋峰明氏

Snowflakeは、クラウドのテクノロジを活用してゼロから開発されたDWHサービスです。コンピュートとストレージを分離した新しいアーキテクチャにより、圧倒的なクエリパフォーマンス、高い同時実行性能を実現しています。また、データを一箇所に管理し、そのデータをリアルタイムに安全に取引先や関連会社へ共有できるデータ・エクスチェンジなども含め、単なるDWHを超越したSnowflakeの特徴をご紹介致します。ガートナー社が発表した2019年版「Data Management Solutions for AnalyticsのMagic Quadrant(MQ)」でも、リーダとしての評価を獲得しています。
BI データアナリティクス

(仮)Lookerが実現する"データエクスペリエンス"とは

株式会社Lookerアライアンスマネジャー 今井寿康氏

Lookerはデータの可視化だけでなく、アクショナブルなインサイトの発見とビジネスワークフローの変革を提供します。
事例 データアナリティクス

データ集約ビフォーアフター~データ分析基盤の導入事例ご紹介~

株式会社DECENCIA マーケティングテクノロジー開発グループ 御代田晃弘様
株式会社マイナビ HRシステム事業部 事業推進システム部 データシステム課 稲見幸耶様

社内に集まる大量のデータを分析してビジネスに活かしたいが、データが様々なシステムに点在していたり、レポート作成に時間がかかったりと、分析業務の効率化に悩まされている企業も多いのではないでしょうか。
本セッションでは、ECサイトを中心に化粧品を販売しているディセンシア様と人材支援サービスを提供するマイナビ様にご登壇いただき、データ分析基盤の導入に至る経緯から導入後の効果についてご紹介します。また、具体的な分析業務や、マーケティング活動へのデータ活用、MAとの連携についてもお話しいただきます。

ANA XにおけるAlteryx活用事例

事例 データアナリティクス

ANA X株式会社 データドリブンマーケティンググループ アシスタントマネージャ 谷山徳太郎氏

ANAグループの顧客関連事業を担うANA X株式会社が、顧客マーケティングにおけるデータ活用や、セルフサービスデータ分析プラットフォーム「Alteryx」を導入した背景、活用状況について語ります。

テクニカルセッション

AWS 機械学習

実践 Amazon Sagemaker - 全体像からユースケースまで

クラスメソッド株式会社 データアナリティクス事業本部 インテグレーション部 システムエンジニア貞松政史

Amazon SageMakerは機械学習のモデル開発から展開までを迅速かつ簡潔にする為のフルマネージドサービスです。
本セッションでは、Amazon SageMakerを使うことで何ができるのか、全体像を押さえつつ、分類やレコメンド等のユースケースも交えて解説します。
AWS データベース

AWS Database Services for Analytics - データベースサービスの選び方とデータ分析基盤の設計

クラスメソッド株式会社 データアナリティクス事業本部 ソリューションアーキテクト石川覚

AWSのデータベースサービスは、SQL、NoSQL、データベース関連サービスがあります。
本セッションでは、AWSのデータベースサービスの解説とユースケースに応じたデータベースの使い分けとデータ分析基盤について解説します。

ハンズオン

ハンズオンの参加には、インターネットに接続可能なPCをご用意ください。また、事前にトライアルアカウントの準備やファイルのダウンロードが必要になります。詳細はお申し込みいただいた方へ開催1週間前までにお送りいたします。

BI データアナリティクス

Lookerハンズオン - 第3世代BI Lookerの魅力とは?

株式会社Lookerソリューションコンサルタント 蓮池拓哉氏

データを蓄積しそれを活用する方法は多様性を極めています。そしてそれを使用するユーザーや情報共有方法も変化しています。第3世代BI Lookerは企業内のデータの可視化に留まらず、データ、情報、そして人を結びつけデータの信頼性を高めデータドリブンな意思決定の価値を高めます。
DWH データアナリティクス

Snowflakeを触ってみよう!

Snowflake株式会社セールスエンジニア 趙基済氏

30日間ご利用頂けるSnowflakeフリートライアルを使って、Snowflakeのユーザインタフェースや簡単な操作をご体験頂き、アーキテクチャや機能を学習します。
参加者条件:データベースおよびクラウドの一般的な知識、ご経験

タイムテーブル

  • Twitterハッシュタグは”#cmdevio”です。イベントに関するツイートや投稿には、ぜひこちらのハッシュタグをお使いください。
時間 ルームA ルームB ハンズオンA ハンズオンB
13:00 13:30 受付
13:30 14:15 膨大な量のあらゆるマシンデータを一元管理・分析するSumo Logicとは?
Sumo Logic ジャパン株式会社
データ集約ビフォーアフター~データ分析基盤の導入事例ご紹介~
株式会社DECENCIA様、株式会社マイナビ様
Lookerハンズオン - 第3世代BI Lookerの魅力とは?
株式会社Looker
Snowflakeを触ってみよう!
Snowflake株式会社
14:25 15:10 ビッグデータ分析・活用を円滑にするソリューションのご紹介
アルテリックス・ジャパン合同会社
実践 Amazon Sagemaker - 全体像からユースケースまで
クラスメソッド株式会社
15:20 16:05 ANA XにおけるAlteryx活用事例
ANA X株式会社
もはやDWHではない!Snowflake Cloud Data Platformがデータのロード、加工、機械学習、BIなど全てのワークロードを超高速化する
Snowflake株式会社
Snowflakeを触ってみよう!(再演)
Snowflake株式会社
16:15 17:00 AWS Database Services for Analytics - データベースサービスの選び方とデータ分析基盤の設計
クラスメソッド株式会社
(仮)Lookerが実現する"データエクスペリエンス"とは
株式会社Looker
17:10 17:55 Snowflake x Looker x クラスメソッド トップ対談 〜データ分析の今とこれから〜
(ルームA満席時はルームBにライブ配信)
- -
  • セッション内容やスピーカーは予告なく変更になる場合があります。
  • 地震・台風等の自然災害、交通災害、感染症の拡大等、やむを得ない事情が発生した場合は本イベントの中止、延期、ウェビナーへの切り替えをさせていただく可能性がございます。あらかじめご了承ください。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、本イベントを延期させていただくことになりました(開催時期未定)。
お申し込みいただいた皆様には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解いただけますようよろしくお願いいたします。
状況が収束しましたら同様のイベントを再度企画・開催してまいります。

スポンサー(五十音順)