[iOS 8] SpriteKit でミニゲームをつくる #3 全体サイズ調整

シーンのサイズ調整

今回は、シーンのサイズを調整します。

iPhone 5s や iPhone 6 Plus 、iPad などいろいろなサイズのデバイスがありますが、
とりあえず簡単な方法で、縦横比が異なる部分の差分は左右両サイドが少し広く見える様にします。

まず、左側のツリーから「GameScene.sks」ファイルを選択して、シーンのサイズを、幅:1136px、高さ:1136px の正方形にします。

stack_penguin_03_10


一番細長いサイズのiPhone 5の領域が全て表示されるようにして、縦横比の異なる他のサイズのデバイスでは背景が少し広く表示されるようにします。

参考までに、どんな風に表示されるのか色分けして見てみようと思います。
両サイドのグリーンの部分はiPhone 5で非表示になる領域です。
画面上部と下部のブルーの部分はバナー広告を配置する領域です。

stack_penguin_03_11


コードの方では、シーンのスケールモードにAspectFillを指定します。
今回は、プロジェクト作成時に指定されているので作業はいりません。

            /* Set the scale mode to scale to fit the window */
            scene.scaleMode = .AspectFill


動かしてみるとこんな感じです。

iPhone 5 など 4inchの場合
stack_penguin_03_07

iPhone 6 や iPhone 6 Plus も16:9なのでこんな感じです。


iPhone 4s など 3.5inchの場合
stack_penguin_03_08

iPad の場合
stack_penguin_03_09

まあ、一番簡単な方法でごまかしたって感じです。

次回へつづく。ではでは。

完成品はこちら。つみペンギン
つみペンギン stack_penguin_qrcode

姉妹品はこちら。ペンギン陸上-スプリント-
ペンギン陸上-スプリント- athlete_penguin_sprint_qrcode