[Node.js] nodebrewで任意のバージョンのNode.jsをインストールして、そのバージョンを指定して使う

はじめに

こんぬづは、実家に帰省するタイミングで小学生の弟とSwift Playgroundで一緒に遊んでいる田中です。関数の仕組みがわかったそうです。

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今回はnodebrewを使ってNode.jsをインストールし、そのインストールしたNode.jsを使う方法のまとめです。

nodebrewとは

Node.jsのバージョン管理ツール。Node.jsのバージョン管理ツールとしては、他にもnvmnなどがあります。

検証環境

  • nodebrew 0.9.6

任意のバージョンのNode.jsをインストールする

インストールできるNode.jsのバージョンを確認する

自分のインストールしたいバージョンをls-remoteコマンドで確認します。

$ nodebrew ls-remote

スクリーンショット 2016-12-31 12.13.18

任意のバージョンのNode.jsをインストールする

以下のコマンドで実行可能です。

$ nodebrew install-binary <任意のバージョン番号>

例として具体的にv6.9.2を指定してダウンロードするときはこうです。

$ nodebrew install-binary v6.9.2

インストールが成功するとInstalled successfullyと出ます。

スクリーンショット 2016-12-31 12.17.26

本当に正しくインストールされたかを確認するためにnodebrew lsコマンドを実行してnodebrew上にインストールされている全てのNode.jsのバージョンを表示してみます。

$ nodebrew ls

インストールされたバージョンが書いてあれば成功です。

スクリーンショット 2016-12-31 13.15.37

任意のNode.jsのバージョンを指定して使う

インストールされたバージョンを指定して使うにはnodebrew useコマンドを使います。

$ nodebrew use <インストール済みの任意のバージョン番号>

例として具体的にv6.9.2を指定して使いたいときはこうです。

$ nodebrew use v6.9.2

完了するとuse v6.9.2という文字が表示されます。

スクリーンショット 2016-12-31 12.46.29

本当に正しくバージョンが指定されたかを確認するためには先ほども利用したnodebrew lsコマンドを実行します。するとcurrent: とバージョン番号が表示されるので、useで指定した値と同じになっていたら成功です。

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まとめ

nodebrewを使ってNode.jsをインストールし、そのインストールしたNode.jsを使う方法を紹介しました。

さて、ここまで解説して言うなよという話かもしれませんが、GitHubのRepositoryを見るとnodebrewはここ最近メンテナンスが特にされていないようです。Node.jsのバージョン管理にはメンテナンスが継続しているnvmを使ったほうがよいかもしれません。

参考・関連