[Android Studio] Google Play services のライブラリが簡単に追加できるようになった!

この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

Android Support Repository と Google Repository が追加されてる

Android SDK Manager をふと見てみたところ Android Support RepositoryGoogle Repository という見覚えのないコンポーネントが追加されていました。

google_repo01

ちょっと調べてみたところ、公式コメントがありました。

Additionally we have released 2 new SDK components: Android Support Repository, and Google Repository. These components are Maven repositories and the Gradle plugin automatically add them to your list of repositories.

https://plus.google.com/+AndroidDevelopers/posts/4Yhpn6p9icf

どうやら Support Package と Google Play services の Maven のリポジトリらしいです。このリポジトリを使うと Gradle ベースの Android プロジェクトに追加できるようになります!というわけで早速試してみましょう。

ライブラリを追加する手順

まずは Android SDK Manager で Android Support Repository と Google Repository をインストールしてください。

google_repo01

sdk/extras/androidsdk/extras/google フォルダに m2repository というフォルダができていたら OK です。

google_repo02

次に Android Studio を起動し、好きなプロジェクトを開きます。そしてプロジェクトの build.gradle ファイルの dependencies を以下のようにします。

dependencies {
    compile 'com.google.android.gms:play-services:3.1.36'
    compile 'com.android.support:support-v4:13.0.0'
}

ここまでできたら一度プロジェクトを閉じて、再度開くとライブラリを読み込んでくれます(このやり方でいいのかな…)。メニューから 「File」>「Project Structure...」を選択し、プロジェクト構成の設定画面を開いて確認してみましょう。

google_repo03

ちゃんと追加されていますね!導入が上手くいかないかたは公式サンプルがあるので、そちらを参照しながら使ってみてください。

http://tools.android.com/tech-docs/new-build-system/gpsdemos.zip

まとめ

Android Studio (IntelliJ IDEA) で Google Play services ライブラリを導入するには一苦労ありましたが、これで楽に導入できるようになりました。