[watchOS 3] 全 9 種類の触覚フィードバック

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Haptic Feedback

Apple Watch では Haptic Feedback(触覚フィードバック) を利用して、トントンと手首を叩くことによって様々な通知をユーザーに伝えます。
watchOS 2 から Haptic Feedback がプログラムで制御できるようになりました。
今回は全 9 種類ある Haptic Feedback のタイプをご紹介します。

WKHapticType

9 種類 の Haptic Feedback タイプは以下のとおりです。

  • notification
  • directionUp
  • directionDown
  • success
  • failure
  • retry
  • start
  • stop
  • click

それぞれ 振動 でユーザーにフィードバックを返します。

サンプルコード

WKInterfaceDevice.current().play(.notification)

Haptic Feedback を実行するために必要なコードはこれだけです。
WKInterfaceDevice クラスから current() メソッドで共有のデバイスオブジェクトを取得し、play() メソッドでタイプを指定します。
notification の部分を他のタイプに変更することで別のフィードバックを返すことができます。

@available(watchOS 2.0, *)
public enum WKHapticType : Int {
    case notification
    case directionUp
    case directionDown
    case success
    case failure
    case retry
    case start
    case stop
    case click
}

notification

Apple Watch がフォアグラウンドで実行中でない場合に通知が来たことを知らせます。

波形が 、ピンクの部分が 振動 です。

1

directionUp

特定の値の増加、または値が一定のしきい値を超えたことを知らせます。

2

directionDown

特定の値の現象、または値が一定のしきい値を下回ったことを知らせます。

3

success

タスクや質問の応答が正常に完了したことを知らせます。

4

failure

タスクや質問の応答に失敗したことを知らせます。

5

retry

一時的に失敗したタスクを再試行する必要があることを知らせます。

画像なし。(発表資料では表示されず)

start

アクションの開始を知らせます。

6

stop

アクションの終了を知らせます。

7

click

単純なクリックを知らせます。

8

さいごに

Haptic Feedback には 9 つのタイプが存在することがわかりました。
Apple Watch のアプリでユーザーにフィードバックを返す時は、適切なタイプを選択するようにしましょう。

リンク

ミレニアム・ファルコン製作日記 #42

42 号 表紙

mfd_42_1

パーツ

mfd_42_2

mfd_42_3

mfd_42_4

成果

mfd_42_5

今回の作業は以下の 1 つでした。

  • 右舷外殻穴メカのディテールアップ

第 19 号で組み立てた 1 つ目の穴メカに続き、今号では 2 つ目を組み立てました。
細かいパーツを指定された順に穴メカへ取り付けていきます。
順序を間違えれば完成させることができなくなるため慎重に行いました。
このような作業は今までいくつかありましたが、まだ一度もミスをしていないのは嬉しいです。
この調子で 100 号まで行きたい!

それではまた次回。

May the Force be with you!