Talend Studioの設定を変更して快適に使おう

この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

はじめに

こんにちは。DI部の大高です。

Talend Studioは、インストール後の設定のままでも利用できますが、設定を変更することでより快適に利用できます。そこで、今回はわたしがインストール後に設定しているオススメ設定をご紹介します。

前提条件

今回は「Talend Open Studio for Big Data」の「Version 7.0.1」を例にご紹介しますがVersion 6.x以降のものであれば同じ設定が可能です。

設定前の状態

まずはじめに設定前の状態を確認しておきます。

設定を変更したいのは以下の3点です。

フォント設定

フォント設定ですが、初期設定だとフォントが「Courier New」となっており非常に見づらいです。変更します。

コンポーネント間のライン設定

これは完全に好みとなりますが、初期設定ではコンポーネント間のラインが曲線表示となっています。わたしは配置コンポーネントが増えた際の可読性から曲線ではなく直線を利用したいので、ここも変更しています。

ヒープの表示

初期設定ではJavaのヒープサイズが表示されていないので表示させます。設定すると画面右下の部分に表示されるようになります。なお、これはジョブ実行時のヒープではなく、Talend Studio自体のヒープ表示となります。

設定方法

メニューの [ウィンドウ > Preference] から設定ウィンドウを開いて設定を変更していきます。

フォント設定の変更

設定ウィンドウを開いたら、[General > Appearance > Colors and Fonts]からフォントを設定します。

設定するのは「Basic」の「Text Editor Block Selection Font」と「Text Font」の2つです。 設定したい項目を選択したら[Edit...]ボタンをクリックします。

ここで、フォントを「Consolas」に変更して[OK]をクリックします。

「Text Editor Block Selection Font」と「Text Font」を両方設定したら[Apply]をクリックして次の設定に移ります。

コンポーネントの「メモ」と、コンソール表示のフォントは[Talend > 外観]から設定する必要があります。先ほどと同様に[Change...]ボタンからフォントを変更して[Apply]をクリックします。

コンポーネント間のライン設定

[Talend > 外観 > デザイナー]の「ジョブデザイナーには曲線接続スタイルを利用します」がデフォルトでチェックが入っているので、これを外して[Apply]をクリックします。

ヒープの表示

[General]の「Show heap status」にチェックを入れて[Apply]をクリックします。

全部終わったら、[OK]をクリックして設定ウィンドウを閉じます。

設定後の状態

では、設定後の状態です。

特にフォントに関してはとても見やすくなっているのが感じられると思います。

まとめ

ということで、Talendの設定についてでした。

他にも色々な設定項目がありますので、是非設定を色々と変更して皆様も快適なTalendライフを。