『Amazon Redshiftへのデータ投入からBIツールによる可視化までの手順』をCodeZineに寄稿しました
CodeZineにて始めさせて頂いた連載:『Amazon Redshiftによるビッグデータ分析環境の構築』の第4回目が本日公開されましたのでお知らせ致します。
過去3回の連載については以下を御参照ください。
- 第1回:Amazon Redshiftで構築するビッグデータ分析環境の構成要素と全体像 (1/2):CodeZine
- 第2回:Amazon Redshiftの分析対象とするデータの設計/加工のポイント (1/4):CodeZine
- 第3回:Amazon Redshiftによるビッグデータ分析環境の構築手順 (1/5):CodeZine
連載第4回目では、前回分(第3回)で作成した環境にRedshiftクラスタのテーブルを作成し、データを投入し、環境を整えてBIツールのTableauから接続、という手順について解説しています。より実践的な内容、『環境を通してデータを見てみる』という部分について言及していますので、どういう流れで環境を整えて行けば良いのかという点についてイメージをして頂ければと思います。(※例によって、お試し後のクラスタ削除はお忘れなく!)