クラスメソッドが2年連続「Fivetran Regional Innovation Partner of the Year — APAC」を受賞しました!

2022.11.01

この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

こんにちは。アライアンス統括部の石川です。

現地時間2022年10月20日に開催されたFivetran社主催のPartner Summitで、2年連続「Regional Innovation Partner of the Year — APAC」の受賞が発表されました!

2020年7月のパートナー契約締結後、昨年2021年の受賞に引き続きFivetranおよびモダンデータスタックを推進したクラスメソッドのエネルギーと粘り強さが評価されました。

また、2021年にはFivetran社初の日本人社員のChiさんも加わり、日本のローカライゼーションがさらに加速することが期待されています。 クラスメソッドの公式YouTubeチャンネルではChiさんがFivetranの魅力を語ったウェビナー動画も公開されていますので、ぜひご覧ください。

クラスメソッドでは最新クラウドサービスを組み合わせたデータ分析プラットフォームのモダンデータスタック(Modern Data Stack/MDS)において、様々なデータソースから自動的にデータを収集し、クラウドデータウェアハウスに蓄積するデータパイプラインとしてFivetranを提案し、導入支援を行っています。

2022年3月にはクラウドデータウェアハウス用のデータ変換ツール「dbt」がソリューションに加わり、国内初の販売パートナーとしてビジネスをスタートしています。

今後も市場をリードする一員として、Fivetranをはじめとしたお客様のビジネスを加速するデータ分析ソリューションを日本の皆さまにお届けできるよう精進してまいります。

おまけ

今年も受賞トロフィーをいただきました。つるんとしててとってもかわいいですよね。 最後までご覧いただきありがとうございました。