[Alteryx Designer:ツールのご紹介]日時ツールについて

2020.06.17

初心者向けの認定試験Alteryx Designer Coreについてこちらをご覧ください。

はじめに

Alteryx Designer Coreの認定試験に必要なツールの紹介ブログです。今回は日時ツールについて詳しくご説明させていただきます。

参考ページ:

日時ツール(DateTime Tool)

日時ツールでは、表現に適した形式と人が読みやすい形式の両方を含む様々な形式との間で日時データを変換します。

デザイナーでは 1400 年 1 月 1 日以降の日付を処理することが出来ます。それより古い日付が認識されずに Null 値になります。

設定

入力する文字列フィールドまたは作成される新しい文字列フィールドのいずれかに一致するカスタム形式を指定できます。

使用する言語によって日付/時刻形式が異なる為に、日時データを文字列データに変換したりもしくは文字列データを日時データに変換することが出来ます。

入力するデータを日時ツールの入力アンカーに接続します。「構成」ウィンドウで、変換するフォーマットを以下2つのオプションから選択します。

日付/時刻形式から文字列形式:この設定では日付/時刻データ形式を文字列形式に変換します。

変換する日付/時刻フィールドを選択する ー ドロップダウンを選択して、日付/時刻フィールド (列) を選択します。日付と時刻の列がない場合は、フィールドが淡色表示され、[適切な入力フィールドがありません]と表示されます。

新しい列名を指定ー 変換されたデータの新しい列名を入力するか、デフォルトのDateTime_Outを使用します。

日時言語を指定ー ドロップダウンを選択して、入力する日時データの言語を選択します。言語ごとの形式のリストについては、「DateTime 言語の指定」セクションを参照してください。

新しい列の形式を選択する ー 一覧から新しい列の形式を選択するか、[カスタム] を選択して [新しい列のカスタム書式を指定] フィールドで独自の書式を作成します。以下のカスタムフォーマットを参照してください。

文字列から日付/時刻形式:この設定では文字列形式データを日付/時刻形式に変換します。

変換する文字列フィールドを選択ー ドロップダウンを選択して、日付/時刻形式に変換する文字列フィールド (列) を選択します。使用できる文字列列がない場合は、フィールドが淡色表示され、[適切な入力フィールドがありません] と表示されます。

新しい列名を指定ー 変換されたデータの新しい列名を入力するか、デフォルトのDateTime_Outを使用します。

日時言語を指定ー ドロップダウン を選択して、新しい日時列の言語を選択します。言語ごとの形式のリストについては、以下の「DateTime 言語の指定」セクションを参照してください。

受信文字列フィールドに一致する形式を選択する ー 一覧から入力文字列の形式を選択するか、[カスタム] を選択して [入力文字列フィールドの形式を指定]セクションで異なる形式を指定します。以下-ERR:REF-NOT-FOUND-のカスタムフォーマットを参照してください。

ユースケース

日付をカスタム形式の文字列に変換する

文字列を日付に変換する

日付と時刻 (DateTime) を文字列に変換する

最後に

このツールを使用しますと日時データの加工がより便利になります。様々な言語や日付フォーマットに対応している為このツールが非常に役立ちます。

Alteryxの導入なら、クラスメソッドにおまかせください

日本初のAlteryxビジネスパートナーであるクラスメソッドが、Alteryxの導入から活用方法までサポートします。14日間の無料トライアルも実施中ですので、お気軽にご相談ください。

alteryx_960x400