【Amazon Connect】緊急アクセス(Emergency access)に必要な権限が変更されたのでアクセス制限を試してみた
はじめに
こんにちは、フニです。
2026年11月1日より、Amazon Connect インスタンスへの緊急アクセス(Emergency access)に必要な権限が変更されました。
本記事では、変更された権限で緊急アクセスを制限する方法についてご紹介します。
緊急アクセス(Emergency access)とは?
緊急アクセス(Emergency access)は、AWS コンソール画面から Amazon Connect インスタンスに Admin 相当の権限でアクセスできる機能です。

必要な権限の変更について
Amazon Connect インスタンスへの緊急アクセスボタンの下に、以下のような案内がありました。
- 変更前:connect:GetFederationTokens
- 変更後:connect:AdminGetEmergencyAccessToken

| アクション/ユースケース | 必要となる権限 |
|---|---|
| 管理者/緊急フェデレーション | connect:AdminGetEmergencyAccessToken |
公式ドキュメント側も connect:AdminGetEmergencyAccessToken という記載になっていました。
変更された権限で緊急アクセスを制限してみる
上記ブログを参考に、変更された権限で緊急アクセスを制限してみます。
IAM ポリシー設定
今回は、AdministratorAccess と connect:AdminGetEmergencyAccessToken を Deny した IAM ユーザーで試します。

緊急アクセス
Amazon Connect コンソール画面に移動し、対象インスタンスを選択します。

「Log in for emergency access」を押下します。

意図した通り、アクセスが拒否されたことを確認できました。

さいごに
今回は、Amazon Connect インスタンスへの緊急アクセス(Emergency access)に必要な権限が変更された点から緊急アクセスを制限する方法についてご紹介しました。
この記事が、誰かの助けになれば幸いです。








