【Amazon Connect】Amazon Polly で電話番号を区切って読み上げさせてみた
はじめに
こんにちは、フニです。
本記事では、Amazon Connect で Amazon Polly に電話番号を区切って読み上げさせてみた結果についてご紹介します。
比較してみた
本記事では、以下の2つの方法を比較します。

- ①:SSMLで指定した場合
- ②:各番号を区切った場合
① SSMLで指定した場合
Amazon Polly に電話番号として読み上げさせたい場合は、<say-as interpret-as="telephone">が利用できます。
今回は以下のように指定してみました。
<speak>
<say-as interpret-as="telephone">07012345678</say-as>のお客様ですね。
</speak>
🎵 [結果:①SSMLで指定した場合]
結果はこちらから聞けます。
少し発話が早い印象でした。必要に応じて<prosody>タグなどで制御するなどの工夫が必要です。
「0」を「ゼロ」と発音してくれました。
② 各番号を区切った場合
今回は以下のように、各番号を、で区切ってみました。
0、7、0、1、2、3、4、5、6、7、8、のお客様ですね。
🎵 [結果:②各番号を区切った場合]
結果はこちらから聞けます。
個人的には、こちらの方がはっきり区切って発音してくれていて聞き取りやすい印象でした。
「0」を「レイ」と発音するため、必要な場合 Lambda などで「ゼロ」に変換する必要があります。
さいごに
今回は、Amazon Connect で Amazon Polly に電話番号を区切って読み上げさせてみた結果についてご紹介しました。
細かいですが、音声案内は顧客体験の向上につながるものだと考えていますので、工夫が必要なところですね。
この記事が、誰かの助けになれば幸いです。







