[Android Tips] Buttonにスキンを適用する

[Android Tips] Buttonにスキンを適用する

2011.10.25

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Androidではstyleプロパティを使うことで、見た目を様々なスキンに変更することができます。 今回はButtonコンポーネントをいくつかのコンポーネントスキンに変更してみたいと思います。

SDKのコンポーネントスキンの適用方法

コンポーネントへのスキンの適用はレイアウトXMLから行うのが一般的です。 スキンの適用にはstyleプロパティを使います。

Androidの標準コンポーネントスキンは"@android:style/"で参照できます。 "@android:style/"まで入力すると、コードヒントを表示することができます。

"Widget.Button.Small"などのようなコードヒントが出ますので、これで好きなスキンを当てることができます。

例えば、以下のように適用します。

適用例

 <Button
		android:layout_width="fill_parent"
		android:layout_height="wrap_content"
		android:text="Button"
		style="@android:style/Widget.Button.Small" /> 

 

【備考】 最新のADT(ver.14)では"Widget.Button.Small"な形式で出てきますが、 それ以前のADTでは"Widget_Button_Small"のように出てきます。 こう出てきた場合は"_"(アンダースコア)を"."(ドット)に変更する必要がありますのでご注意ください。

Buttonにさまざまなスキンを適用する

ここまで理解できると、いろいろなコンポーネントスキンの適用を試すことができます。 以下にいくつかのコンポーネントのスキンを適用した例を紹介します。 使い所によってはかなり便利ですので、ぜひ参考にしてください。

Android 2.3 (Ginger Bread)

① Widget.Button デフォルトのスキンです。

② Widget.Button.Small デフォルトのスキンより少し小さなボタンスキンです。

③ Widget.Button.Toggle トグルボタンで使われるスキンです。

④ Widget.EditText 編集テキストで使われるスキンです。

⑤ Widget.Spinner Spinnerで使われるスキンです。

Android 4.0 (Ice Cream Sandwich)

先日リリースされたIce Cream SandwichのSDKのスキンも早速試してみました。

① Widget.DeviceDefault.Button デフォルトのスキンです。

② Widget.DeviceDefault.Button.Small デフォルトのスキンより少し小さなボタンスキンです。

③ Widget.DeviceDefault.Button.Toggle トグルボタンで使われるスキンです。

④ Widget.DeviceDefault.EditText 編集テキストで使われるスキンです。

⑤ Widget.DeviceDefault.Spinner Spinnerで使われるスキンです。

⑥ Widget.DeviceDefault.ActionButton ダイアログなどで使われているスキンです。

まとめ

今回紹介したのはおすすめのスキンですが、 他にもいろいろなコンポーネントのスキンに着せ替えることができます。 個人的にはSpinnerのスキンに変更できるのがいろいろと便利でした。

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