【ブースレポート】 DJ Agent ~ AI エージェントによるライブコーディング DJ ~ ブースを体験してきました

【ブースレポート】 DJ Agent ~ AI エージェントによるライブコーディング DJ ~ ブースを体験してきました

AWS Summit 2026のブースレポートとして、AI エージェント同士がリアルタイムで曲を生成・DJ する「DJ Agent」を紹介します。マルチエージェントアーキテクチャによるライブコーディング、視聴者投票機能、低コストな実装の工夫について紹介します。
2026.07.06

こんにちは
今日の夕飯はVibe Coding
運用イノベーション部のかわいです。

今回は AWS Summit 2026 ブースレポートとして、AWS Builders' Fair 内 「 DJ Agent ~ AI エージェントによるライブコーディング DJ ~ 」を紹介します。

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DJ Agent ~ AI エージェントによるライブコーディング DJ ~

ブースの紹介資料はこちら↓
https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/AWS-Summit-Japan-2026_A092_1.pdf

タイトルどおり、AI エージェント同士がその場で曲を生成し、DJ するブースです。

▼ こんな感じでビジュアル化しつつ、実際に MIDI で作成した音楽が流れます。ビートとかテクノ感あり
dj

live

音楽は途切れることなく生成→再生が繰り返されます。
▼視聴者参加型で、ユーザは専用のページから「次の曲をどんな感じにするか?」の投票ができます。

vote

曲の生成も~数円程度で済むとのことで、おサイフにも優しい設計。
ちょっとしたパーティでも使えそうなクオリティ。

アーキテクチャとワークフロー

全体の構成は以下。
AgentCore Runtime で作成した音楽を、EC2->IVS 経由で展示ブースに流しています。
architecture

マルチエージェントで音楽と映像を並列生成し、遅延なく音楽を届けます。
system1

並列に動作している様子はこちら▼
遠目から撮影したので画質が荒く少し見にくいですが、それぞれ自律して役割を遂行しています。
work

詳しいワークフローは以下
workflow
SPEC -> DJ / VJ という流れで並列処理させることで遅延をなくし、リアルタイム性を高めています。
エージェントは曲のイメージを1文で表現するんですが、担当者談では、指示していないのに「午前2時の~」「午後3時の~」のような表現が好まれる傾向があったとのことで、この点興味深かったです。

DJ Agent として機能面も素晴らしいと感じましたし、このアーキテクチャはいろんなアイデアに応用できそうとも思いました。視覚的にもKIROお化けがヌルヌル動いており、見ているだけ(聴いているだけ)でもシンプルに楽しいブースでした!
また見たい

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