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こんにちは、yagiです。
AWS re:Invent 2022 の EXPO に行ってきましたのでレポートします。
AWS re:Invent 2022 の EXPO とは
The Expo at The Venetian では、AWS ビレッジ、ビルダーズ フェア、コミュニティ開発者ラウンジ、AWS DeepRacer リーグ アリーナ、AWS 非営利団体によるインパクト ラウンジ、AWS ジャム ラウンジ、AWS マーケットプレイス エクスペリエンス、AWS スタートアップ ロフト、AWS パートナー ネットワーク ブース、2 つのライトニング シアター、 Worldwide Public Sector Pavilion、Obliteride、スポンサーの AWS パートナー ブース。立ち寄って、万博が提供するすべてのものをご覧ください。
上記の通り、内容は盛り沢山でした！
会場へアクセス
ベネチアンの２階、ベネチアンのホールBにて開催されています。 正直、会場は相当広いかつ、人数もかなり多いです。参加されているパートナー企業さんも多数あり、製品について丁寧に説明してくださいます。
訪れたブース
Cloudflare
Cloudflare さんのブースへ行きました。製品についてお話しを伺いつつ、待合室やCDNサービスの日本のお客様への導入事例や弊社サポートサービスの話、ゼロトラスト製品の導入など、たくさん会話しました！
お土産に、靴下と帽子もいただきました！ロゴがかわいいです。
Sumo Logic
その後はSumo Logicさんのブースへ立ち寄りました。 こちらでも製品の説明をいただきつつ、弊社の導入事例などについて会話しました。
お土産はSumoのフィギュアとTシャツでした！
MongoDB
MongoDB さんのブースへも行ってきました。
こちらではクエリAPIの操作と結果、実際のレコードがどのようになるかについて、デモで詳しく説明していただけました！
お土産にソックスをいただきました！
感想
巨大スペースかつ参加されている企業数や、訪問人数も多いのですが、途中休憩できるようなスペースやコミュニティスペースもあり、休みながら自分のペースでいろんな企業ブースをまわり、デモや説明を受けたり、体験ができるようになっています！
お土産も気軽にいただけるので、まだの方は開催中にぜひ立ち寄ってみてください！！