Visual Studio 2026 で AWS Toolkit for Visual Studio が使えるのか試してみた
いわさです。
検証程度ですが、私は Windows プラットフォーム向けの開発(ASP.NET や Windows クライアントアプリケーションなど)をすることがありましてその際には Visual Studio を使います。
2025年11月に、ついに Visual Studio 2026 が GA となりました。
メジャーバージョンでいう 18 ですね。
以前の Visual Studio 2022 の GA が 2021年11月だったので、4年ぶりの刷新となります。
Visual Studio 自体に関しては、良かったね、使おうねでまぁ終わりなのですが、私はクラウドによく AWS を使う関係で、AWS Toolkit for Visual Studio という拡張機能を Visual Studio にインストールして使っています。
AWS Toolkit for Visual Studio の公式ドキュメントを確認してみたところ本日時点でサポートしている Visual Studio のバージョンに 2026 の記述がありませんでした。

AWS Toolkit for Visual Studio より
もし AWS Toolkit for Visual Studio が使えないと、まだしばらく Visual Studio 2022 を使うことになってしまいます。
そこで本日は、Visual Studio 2026 で最新の AWS Toolkit for Visual Studio が使えるか試してみたのでその様子を紹介します。
結論からいうと、Visual Studio 2026 でも使えます。
Visual Studio 2026 をセットアップ
旧バージョンをインストール済みの場合は、Visual Studio Installer からそのまま 2026 のインストールが出来ます。新規でインストールする場合は以下から入手しましょう。
今回私の環境では Windows 11 Pro 上に Visual Studio 2026 Enterprise をインストールしていきます。

Visual Studio 2026 がセットアップできました。

AWS Toolkit for Visual Studio を使う
AWS Toolkit for Visual Studio の拡張機能ですが、Visual Studio 2022 では以下からダウンロードすることが出来ました。今は名前は「AWS Toolkit with Amazon Q」という拡張機能になっています。
URL が Visual Studio 2022 になっていますが、結論としてはこちらの拡張が Visual Studio 2026 もサポートしています。
2025年12月17日のアップデート v1.83.0 で Visual Studio 2026 がサポートされるようになりました。

ということで使ってみます。
以下はプロジェクトテンプレートの選択画面です。AWS 系のテンプレートが選択出来ます。

先日紹介した .NET 10 on Lambda の Native AOT バージョンも使うことが出来そうですね。

IDE 上のパネルや機能がデフォルトだと見当たらないのですが、以下から有効化することが出来ます。

そしてどうやら AWS Transform についても組み込まれていて使うことが出来るみたいです。この機能も今度評価してみよう。

さいごに
本日は Visual Studio 2026 で AWS Toolkit for Visual Studio が使えるのか試してみました。
公式ドキュメントにはまだ Visual Studio 2026 の表記が追記されていませんが、AWS Toolkit 側では 2025年12月末の最新バージョンで Visual Studio 2026 が正式にサポートされるようになっており使うことが出来ました。
最新の v1.83.0 以上を取得して使ってみてください。







