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クラスメソッドに入社して丸2年半が経過したので自分自身をふりかえってみた

2022.07.07

本日2022年7月7日は、弊社クラスメソッドの19回目の創立記念日です。

社内では毎年7月7日に創立記念日に乗っかってブログを書こうぜという雰囲気があります。
昨年はこんな感じでした↓

今年は何を書こうか考えていたのですが、入社して丸2年半が経過し、いい機会なのでクラスメソッドでのこれまでの自分自身をふりかえってみることにしました。
やってきたことや印象に残っていることベースの主観的なふりかえりのため、ポエム感の強い記事になってしまいますが、クラスメソッドでの働き方や雰囲気・カルチャーが少しでも伝われば幸いです。

やってきたこと

AWS事業本部コンサルティング部にジョイン

2020年1月にクラスメソッドに入社し、AWS事業本部コンサルティング部にジョインしました。当時の私はAWSの業務経験はなく、趣味で数ヶ月ほどAWSを勉強していてSAAとSOAを取得していたくらいのレベル感でした。
(私が入社したときのロール(AWSエンジニア)について分かるブログをちょうど今日人事の方が書いていたので、こちらも紹介しておきます↓)

入社後は周りのサポートを受けながら一人でもこなせる規模の案件を担当していたのですが、半年ほどの期間の規模の案件を先輩社員と一緒に担当させてもらう機会がありました。

入社してから早い段階で自分一人ではこなせない案件に関われたこと、自分とは比べものにならないくらい知識も経験値も豊富なエンジニアと一緒に仕事ができて、技術以外のソフトスキルも吸収できたことが自分の中で大きな刺激となり自信にも繋がりました。

また、コンサルティング部でAWSにがっつり関わる案件を継続的に担当したことで、AWSの思想や考え方を吸収できたのも経験になりました。

CX事業本部MAD事業部への異動

2021年7月に CX事業本部MAD事業部 へ異動しました。

コンサルティング部でAWSの案件やインフラ周りを担当する中でアプリケーション周りの知識が足りないと痛感したこと、やっぱり開発もひっくるめてやりたいなと思っていたところでマネージャーに相談し、転部を快く受け入れていただきました。

前職で業務アプリケーションのパッケージ開発などに関わったことはあったのですが、Web開発は今回が初めてでした。 MAD事業部では主にTypeScriptを使ったAPI開発に携わりました。

久しぶりのチーム開発はとても楽しく、自分が書いたコードが動く嬉しさややりがいを感じました。
一方でチーム開発におけるオンラインでのコミュニケーションの課題も強く感じました。このあたりはどうすればうまく回るのか、まだ模索中です。

今はアプリケーション開発やその周辺技術に楽しさややりがいを感じているので、主軸を開発におきつつ、チーム開発を加速させるためのプロセスや、プロダクトにどのように価値を出していくかといった部分も考えられるエンジニアになっていきたいと思っています。

AWS認定資格12冠になった

入社前に SAA / SOA / CLF を、入社後に残りの9つの認定資格(当時)を取得して、2021年2月にAWS認定資格をコンプリートしました。

入社当時、すでに社内には12冠のエンジニアが何人もいて、自分も自然と目指すようになっていたり「12冠ってなんかかっこいい・・・!」といった理由もあるのですが、社内のエンジニアが自分より優秀な人たちばかりの中で、努力でどうにかなるところで手を抜いてはいけないという謎の使命感があったのも取得を目指した理由のひとつです。

資格は取得することだけが目的になってしまっては意味がないと思いますが、あまり触れたことのなかったサービスや技術分野を勉強するきっかけになり、自分としては頑張ってよかったなと感じています。

2021 AWS Partner Ambassadors 選出

これは自分の実績というよりは評価していただいたという点ですが、2021 AWS Partner Ambassadors に選出していただきました。

APN Ambassador Program はAWSの技術の啓蒙や社外への情報発信を精力的に行なったAPNパートナーのエンジニアを表彰する制度です。
(詳細はAWSJの相澤さんが書かれた↓の記事が分かりやすいです)

クラスメソッド社内の過去のAmbassadorsは皆自分よりめちゃくちゃ凄いエンジニアばかりで、自分が選ばれるとは微塵も思っていなかったので選出されたときはとても驚きました。

入社前や入社当時、DevelopersIOがAWS初心者層にあまりリーチしていないと感じていたことや、自分が独学でAWSを勉強しはじめたときにコンテンツの選択に迷ったり、自分が住んでいた地域(関西)の勉強会がまだ少なかったことを課題に感じていました。
その中で意識的に、これからAWSを勉強しようと思っている人に向けてブログやイベント登壇、YouTubeで発信したりしていたので、その行動を認めていただけたのかなと思い嬉しかったのを覚えています。

re:Invent 現地参加

2021年11月29日~12月3日に開催された AWS re:Invent 2021 に現地参加しました。

クラスメソッドに入社するとき、re:Invent に参加することもやってみたいことのひとつだったので、参加できると決まったときはとても嬉しかったです。

自分にとって初めての海外技術カンファレンスはとても刺激があり、ここからまたエンジニアとして頑張っていこうと思える旅でした。

参加させてくれた社長や同行した同僚、コロナ禍での海外渡航を支えてくれたバックオフィスの皆さんには感謝してもしきれません。

書籍執筆

2021年の秋頃に書籍執筆のお話をいただき、同僚と共著で書き上げた書籍が2022年4月に出版されました。

初めての書籍執筆でしたが、思っていた以上に、思っていた以上に大変でした・・・(大事なことなので二回言いました)。

ただ、これまで自分自身がたくさんの技術書に支えられてきたこと、エンジニアとして一度は技術書の執筆に携わってみたいと思っていたこともあり、貴重な機会をいただけたことがとても嬉しかったです。

書籍執筆ついては共著の一人である深澤さんが素晴らしい記事を書いているのでこちらを紹介しておきます。

執筆時の思いや本に書ききれなかったことを今月7月26日に↓のイベントでお話しするので、こちらもチェックしていただけると幸いです。

イベント運営

2021年5月頃から、AKIBA.AWS ONLINE というイベントを運営しています。

このイベントを立ち上げるきっかけはいろいろあったのですが、コロナ禍でオフラインイベントが少なくなっていく中、社員が気軽に登壇できる場を増やしたい、クラスメソッドの技術力をアピールできる場を増やしたいと思ったのが大きな理由です。
(このあたりの思いについては↓の動画でもお話しさせていただいています)

運営コアメンバー2名のスモールチームで立ち上げたイベントですが、これまで計8回開催し、延べ25名のメンバーが登壇してくれました。

立ち上げた当初は「うまくいかなかったらいかなかったでそのときどうするか考えよう」くらいのノリだったのですが、これまで1年間継続してイベントを運営することができました。
初めて継続的に技術イベントを運営してみて、「思ったよりめちゃくちゃ大変だな」と感じた反面、視聴してくださった方からの反応や登壇者の方から「登壇してよかった」といったお声を聞かせていただくと「やってよかった」という気持ちになりました。
イベントや勉強会の運営はこれからも続けていきたいと思っています。

立ち上げからこれまで一緒に走ってきてくれた もっさん 、運営を支えてくださったマーケの皆さんや、これまで登壇してくださったみなさんにとても感謝しています。

OSSコントリビュート

今年に入ってからOSSにいくつかPRを出してみました。

以前からコントリビュートには興味はあったのですが、自分なんかがPRを出してもいいのだろうか・・・と躊躇していました。
そんな中で、同僚が書いた↓の記事に触発され、自分もやってみることにしました。

以下のようにまだ小さいPRばかりですがOSSへの貢献もこれからもやっていきたい活動のひとつです。

まとめ・これから

ふりかえってみると、周りの方に支えられ、たくさんの貴重な機会をいただき色々な経験をさせてもらった2年半でした。
自分自身が行動することももちろん大事ですが、挑戦させてもらえる環境、やりたいことをやれる環境に身をおくことも大事だなと感じています。また、現在そういう環境で仕事をさせていただいていることにとても感謝しています。

これから

これまでは自分自身の成長を第一に考えていた部分も多かったのですが、最近はもっと周りに貢献したり、今まで自分が支えてもらった分を還元していきたいという思いが強くなってきました。 ただ、自分自身に強みや何かしらのスキルがあって初めて周りに還元できるとも思うので、自分自身を成長させつつ、持っているものをどう活かせるかを考えて実行していきたいと思います。

最後にお決まりのやつ↓を載せてこのブログを締めたいと思います。

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以上、クラスメソッドのYui(@MayForBlue)でした!