![[小ネタ] Claude CodeのOpus Planで計画Opus・実装Sonnetに切り替わるのは、Plan Mode時のみです](https://images.ctfassets.net/ct0aopd36mqt/3KBTm8tdpO9RJJuaVvVzod/a9964bb03097b448b2327edc6920bf9f/Claude.png?w=3840&fm=webp)
[小ネタ] Claude CodeのOpus Planで計画Opus・実装Sonnetに切り替わるのは、Plan Mode時のみです
Claude CodeのOpus Planでトークン節約したい
おのやんです。
Claude Codeでトークン節約したいと思ったことはありませんか?私はあります。
Claude Codeにはいくつかモデル設定が可能で、例えばデフォルトだとsonnet、より高性能でトークン消費を許容する場合はopusなど、さまざまな設定が可能です。
そんなモデル設定ですが、中にはsonnetとopusを組み合わせたopusplanというモデルエイリアスがあります。こちらは計画処理中はopusを使用し、コードやファイルの編集にはsonnetに切り替わるモードです。
opusはトークン消費量は多いが高性能、sonnetはトークン消費量は少ないが性能は控えめです。こちらを使うことで、Claude Codeモデルのトークン消費量をうまく節約しながら、Opusの性能も活かせます。
opusplanモデルエイリアスは、自動化されたハイブリッドアプローチを提供します。
- Plan Mode 中 - 複雑な推論とアーキテクチャの決定用に
opusを使用- 実行モード中 - コード生成と実装用に自動的に
sonnetに切り替わりこれにより、両方の長所が得られます。計画用の Opus の優れた推論と、実行用の Sonnet の効率性です。
こちらのopusplanですが、実際に使う上で勘違いしていた部分があり、またモデルが切り替わる条件や動作も確かめる機会がありましたので、今回まとめてみたいと思います。
ざっくりとまとめ
opusplanが有効になるのはPlan Mode時のみopusplan自体はモデルエイリアスであり、処理モードではないopusplan有効時かつPlan Mode時に、Claude Codeの処理が計画と実行に分かれ、計画時はopus、処理時はsonnetになる
opusplanのモデル切り替えはPlan Mode時のみ
大前提ですがopusplanでモデル切り替えが有効になるのはPlan Mode時のみです。Plan Modeは、コード編集処理の前にコードの内容を調べるというClaude Code処理設定のひとつです。
Plan Mode は Claude に読み取り専用操作でコードベースを分析して計画を作成するよう指示します。これはコードベースの探索、複雑な変更の計画、またはコードの安全なレビューに最適です。Plan Mode では、Claude は AskUserQuestionを使用して要件を収集し、計画を提案する前に目標を明確にします。
Claude Code上でopusplanを設定する際は、表示上はOpus Plan Modeなので、Opus Plan Modeを選択すれば自動でsonnetとopusが切り替わるものと思っていました。しかし、opusplan利用にはモデル設定の他にPlan Modeへの切り替えが必要です。
実際にやってみる
では実際にClaude Code内で有効化してみましょう。まず/modelコマンドでOpus Plan Modeを設定します。

次に、/planコマンドででPlan Modeを有効にします。

Claude Codeのターミナルにこのような表示がされていればOKです。

Claude Codeにタスクを依頼してみます。最初の計画時は、モデルがOpus 4.6となります。

計画が完了し、ファイル編集処理に入ると、自動でモデルがSonnet 4.6となります。

Opus Plan Modeでモデルを自動で切り替えるならPlan Modeにしよう
繰り返しになりますが、opusplanはモデル設定であり、処理モードではありません。opusplanを実際に動かす場合は、Plan Modeが必須です。
筆者はこれを混同していました。みなさんもこの区別をしっかり理解して、トークンを節約していきましょう。では!








