クラスメソッド データアナリティクス通信(機械学習編) – 2026年2月号
データ事業本部 機械学習チームの鈴木です。
クラスメソッド データアナリティクス通信(機械学習編) の2026年2月号です。2026年1月分のアップデート情報をお届けできればと思います。
はじめに
Amazon Bedrockで一部のAnthropic Claudeモデルを対象に1時間のプロンプトキャッシュのサポートするTTLオプションが発表されたのは嬉しい方もいるのではないでしょうか。
SageMakerではSageMaker HyperPod関連のアップデートがありました。
Amazon Bedrockのアップデート
1時間のプロンプトキャッシュのサポートするTTLオプション
一部のAnthropic Claudeモデルのプロンプトキャッシュをデフォルトの5分から1時間に延長するTTL オプションがサポートされました。
現在はClaude Sonnet 4.5、Claude Haiku 4.5、Claude Opus 4.5で利用可能です。
APIのアップデート
1時間のプロンプトキャッシュのサポートするTTLオプション以外に、AgentCoreでアップデートがありました。
- 2026/01/09 - Amazon Bedrock AgentCore Control - 1 updated api methods
- 2026/01/20 - Amazon Bedrock Runtime - 3 updated api methods
- 2026/01/21 - Amazon Bedrock AgentCore - 2 updated api methods
Amazon SageMakerのアップデート
SageMaker HyperPodがコンソールでクラスターを作成する前にサービスクォータの検証をするように
SageMaker HyperPodコンソールからリソースを作成する際に、インスタンスタイプの制限・EBSボリュームのサイズ・VPC 関連のクォータなどのアカウントレベルのクォータを、クラスターの設定と比較して自動的にチェックされるようになりました。
SageMaker HyperPodがライフサイクルスクリプトのデバッグ機能を強化
クラスターの作成中やノードの操作中にライフサイクルスクリプトで問題が発生した場合、詳細なエラーメッセージと、ライフサイクルスクリプトの実行ログが含まれるCloudWatchログストリームがが表示されるようになりました。
APIのアップデート
アイドルリソース共有が追加されていました。
- 2026/01/12 - Amazon SageMaker Service - 2 updated api methods
- 2026/01/27 - Amazon SageMaker Service - 7 updated api methods
イベント・サービス情報
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最後に
2026年1月に発表された、AWSのML機能のアップデートについて、ピックアップした情報についてご紹介しました。
データアナリティクス通信(機械学習編) - 2026年2月号は以上です。









