Developers Summit 2020 で登壇してきた

2020.02.21

はじめに

こんにちは、グローバルチーム担当兼アジャイルコーチの藤村です。2020年2月13日〜14日にホテル雅叙園東京で開催されたDevelopers Summit 2020で、「アジャイル開発の原則を守りつつ、マルチサイト開発を行なう! ~ベトナムのメンバーとともにつくる~」という発表をしてきました。

登壇資料

私の発表資料はこちらです。 [slideshare id=227904762&doc=developers-summit-2020-14e4-agile-offshore-200214053753]

経緯

今回はデブサミコンテンツ委員会の黒田さんからご推薦頂き、登壇させて頂くことができました。

今回のテーマは「ともにつくる」なのですが、「グローバルチームでともにつくる」といったテーマで、お話いただけないでしょうか。

このような選考理由をお聞きし、まさに今ベトナムとのグローバルチーム作りを進めている自分としてはぜひお話したいテーマだったので、快諾した次第です。

思えば2015年のデブサミの公募に応募して落選して以来、デブサミでの登壇は諦めちゃってたのですが、突然夢が叶ってしまいました。

登壇内容

私にとって、ベトナムメンバーとのマルチサイト共同開発はもはや当たり前の感覚で、各社でもそういったチーム開発事例はどんどん増えてきているのですが、残念ながらいまだにベトナムとの開発と聞くと、オフショア開発→コストメリット→安かろう悪かろうのようなイメージを持ってる人も多い現状にモヤモヤしていたため、古き悪きアウトソーシングをレガシーオフショア、今では当たり前の感覚でやってるベトナムとの共同開発をモダンオフショアと定義し、モダンオフショアを始める上で重要なアジャイルの原則や、ベトナムの魅力、私が感じる課題などについて、思う存分お話させて頂きました。

レガシーオフショアとモダンオフショアの違い

モダンオフショアを行なう上で重要なアジャイルの原則

なお、今回の発表ではベトナムとのマルチサイト共同開発にフォーカスしてお話ししましたが、結局重要なのは、"尊敬"、"信頼"、"共に過ごす時間"であり、これらはベトナム人とだから、外国人とだからということは関係なく、マルチサイト共同開発をやる上で重要な普遍の真理だなということに改めて思いました。

登壇後の感想

登壇直後に、Agilergo Dojoの川口さんにインタビューしてもらいました。プレッシャーから解き放たれて清々しく話してますが、内容は薄いです。

頂いたフィードバック

デブサミ運営側で、全セッション分のつぶやきをtogetterでまとめてくれてました。さすがデブサミ。

デブサミ2020【14-E-4】アジャイル開発の原則を守りつつ、マルチサイト開発を行なう! ~ベトナムのメンバーとともにつくる~ #devsumiE #devsumi

さいごに

今回、レガシーオフショアとかモダンオフショアとか色々と偉そうに話しましたが、結局のところはベトナム含む東南アジアの熱気が大好きであり、その熱気を感じていたいがためにベトナムとのチーム開発を進めているだけなのかもしれません。

こちらは、私自身が大変刺激をもらった書籍、『若者よ、アジアのウミガメとなれ 講演録』からの引用ですが、このアジアの成長の息吹を感じて「ああ生きている」と実感することが良いんです!

※今になって誤字に気づきました(行きている→生きている)

我々のグローバルチームでは、このようなアジアの成長の息吹を感じることが大好きなエンジニア、PMを絶賛募集中です。ご興味ある方はぜひ私の方までお気軽にご連絡ください。まずはアジアの魅力について熱く語りましょう!