【登壇資料】 「生成AI×AWS コスト最適化のススメ」というタイトルでDevelopersIO 2025 Osakaに登壇しました #devio2025

【登壇資料】 「生成AI×AWS コスト最適化のススメ」というタイトルでDevelopersIO 2025 Osakaに登壇しました #devio2025

2025.09.08

こんにちは、クラウド事業本部 コンサルティング部の荒平(@eiraces)です。

2025年9月3日(水)に開催されたDevelopersIO 2025 Osakaに「生成AI×AWS コスト最適化のススメ」というタイトルで登壇しましたので、資料を公開します。

https://classmethod.connpass.com/event/361520/

登壇資料

補足

生成AIのツールがどんどん揃ってきてキャッチアップが進んでいない方も多いのではないでしょうか。自分もその一人です。

コスト最適化の工程(可視化・現状分析・計画・改善)に対してAmazon Qなどの生成AIが適用できるかを検討してみました。

ScreenShot 2025-09-08 at 23.46.54

デモはAWS Pricing MCP ServerとAmazon Q in QuickSightの2つ実施しました。
AWS Pricing MCP Serverは少し時間が掛かったものの、想定通りにTerraformテンプレートで定義したリソースの金額が出てきました。

image-20250908234750177

Amazon Q in QuickSightはあまり時間が取れなかったものの、CURに対しての自然言語による問い合わせができました。以下のブログでも詳細を記しているので、気になる人は確認してみてください。

https://dev.classmethod.jp/articles/amazon-q-in-quicksight-mcur-qa/

とにかくAmazon Qの進化が目ざといですね!今後も目が離せません。

このエントリが誰かの助けになれば幸いです。
それでは、クラウド事業本部 コンサルティング部の荒平がお送りしました!

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