
【登壇資料】DevelopersIO 2026 Osakaで「爆速でフルスタックなアプリケーションが作れる!? Nx Plugin for AWSに入門しよう!」というタイトルで登壇しました! #devio2026
コンサルティング部の吉井です。
9/28-29にクラスメソッドの大阪オフィスでDevelopersIO 2026 Osakaというイベントがありました!
その中で、「爆速でフルスタックなアプリケーションが作れる!? Nx Plugin for AWSに入門しよう!」というタイトルで登壇したので、そこで話した内容を本ブログで軽くまとめてみます。
登壇テーマについて
登壇テーマのNx Plugin for AWSは2026年9月8日、AWS Labsよりリリースされました。
Nxというモノレポ管理ツールとAWSを連携できるプラグインであり、アプリ・インフラのひな形を生成することができます。
参考
登壇資料
登壇資料はこちらです!!!
ポイント
せっかくなのでNx Plugin for AWSのポイントをスライドから引用しつつ一部を解説します。
NxとNx Plugin for AWSの関係性
Nx Plugin for AWSでは様々なGenerator(コードや設定ファイルを生成できるNxの機能)を内包しています。
開発者は任意のGeneratorを呼び出すことでアプリケーションやインフラのひな形を生成できます。

対応している技術コンポーネント
フロントエンド用のReact、バックエンド用のFastAPI、インフラ管理用のTerraformなどなどGeneratorを通じて一般的な技術スタックを利用することができます。

インフラ定義もGeneratorに含まれている
フロントエンド用のReactやバックエンド用のFastAPIのGeneratorにはインフラ定義(Terraform or CDK)が含まれているのがいいですね!すぐにAWSへデプロイできます!

Nx Plugin for AWSのスコープ
Nx Plugin for AWSは開発のスタートラインの作成ツールとして機能します。
逆にスタートライン以降の機能実装や拡張は開発者の責務です。

ユースケース
個人的なNx Plugin for AWSのユースケースとしてはPoc等で小さくアプリケーション開発を始めつつ、中長期的には機能を拡張していきたい場合に使えるんじゃないかなと感じています。
初速はGeneratorを使うことで担保できますし、あくまで生成されるのは一般的なフレームワークのコードでしかないため、PaaSやBaaSあるいは抽象化レイヤーによる技術的なロックインも少なく、拡張性を担保できます。



Nx Plugin for AWSで作れるアーキテクチャ
Cognitoのマネージドログインとの連携やDynamoDBのテーブル作成等も数個のGenerateコマンドで作れちゃいます!
※アーキテクチャはあくまで一例です

ひな形のいい感じポイント
Nx Plugin for AWSが生成するひな形では、従来開発者が整えていた開発の下地みたいなところを提供してくれるのがいいなと思いました。
これによって開発者は本来の責務(機能の実装やビジネスロジックの作成)に集中できそうです。



最後に
イベントにご参加いただいた皆さま、そして登壇をお聞きいただいた皆さま、改めてありがとうございました!
今回の発表を通じて、Nx Plugin for AWSを使ったアプリケーション開発の始めやすさが、少しでも伝わっていればうれしいです。
興味を持っていただけた方は、ぜひ実際に触ってみてください!






