GitHubのチームディスカッション機能のご紹介

2017.12.22

最近日々のタスクをこなす上で、「議論をどこで行うべきか」について考えることが多いです。

  • チャット
  • 口頭
  • GitHubのIssue
  • GitHubのPR

など、色々な手段がありますが、内容的にここで議論して問題ないか?結論をどこで管理すべきか?経緯を記録すべきか?など考えることは色々あります。

GitHubのチームディスカッション機能が議論の場所として検討できるケースがそれなりにあるような気がしたので、機能について紹介します。

チームディスカッション機能

大雑把に言えばGitHubのTeam内で議論をするための機能です。 個人的には「リポジトリに紐づかないゆるいIssue(的なもの)」を「軽く」使うための機能でしょうか。 Issueよりも、「テーマを設定できるチャット」という理解の方が正しいかもしれません。

特定のプロジェクトではなくチームとして発生する問題や提案に対する議論の場として良さそうです。

参考

やってみた

Teamを作成する(GitHubにすでにTeamを作成済であれば不要)

OrganizationのページからTeamを作成します。

ディスカッションしてみる

OrganizationのトップページからTeamを選択すると一覧が表示されるので、作成したTeamを選択します。

Teamのホーム画面にてディスカッションが行えます。

ディスカッションはTeamで1つではなく、タイトルをつけて複数作成できます。 作成時のサクサク感(心理的な抵抗のなさ?)が非常に良い感じです。

ディスカッション作成時にOrganizationのメンバー全員に見えるもの、Teamのメンバーだけに見えるもの、と言った設定が可能です。

感想

チームについての議論をどこですべきか?の選択肢については、チャットや「チーム共通のルールを管理するリポジトリ」のIssueなど色々あります。 本機能は「テーマごとにDiscussionをサクサク作れる」「軸がTeam(もしくはOrganization)であることが明確」であるところが良いなと感じました。

私からは以上です。