HIGOBASHI.AWS 第10回 機械学習&データ分析編「Tableau Server on AWS~データ分析の結果を活かすために」を話しました #higobashiaws

はじめてのとうだん
2019.04.18

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はじめに

どうも。DI部@大阪オフィスのtamaです。

4月17日に大阪オフィスで行われた「HIGOBASHI.AWS 第10回 機械学習&データ分析編」に登壇しました。

【4/17(水)大阪】「HIGOBASHI.AWS 第10回 機械学習&データ分析編」を開催します | DevelopersIO

というわけで、登壇資料を共有します。

登壇資料

こちらです。

内容の補足とか

この話で伝えたかったこと

(資料にも書いてますけど)めっちゃまとめると下記の形になります。

  1. データ分析は「課題を解決するため」(という目的)のために行う
  2. そのためには、分析結果から(目的達成のための)アクションに繋げる必要がある
  3. そのためには、データ分析した後の、「可視化」と「共有」が大事

表題だけ見ると、何かTableauの話に思えちゃいますが、言いたかったことは上記のとおりです。これを実現する方法の1つとして、AWS×Tableau(Server)を紹介しました。

ちなみに、この考えは私の個人的なものですので、全く違うアプローチでデータ分析されている方もいらっしゃるかと思います。そこはケースバイケースで…。

資料に掲載されている情報のリンク元

おわりに

実は、こういう勉強会に登壇するのは、人生初めてでした。自分が話したいことを資料に落とすのって難しいですね(普段の業務より大変だった)。