【ほぼ週刊Amazon Web Services】2016/10/10〜2016/10/16

今週のほぼエーをお届けします。

先週(2016年10月10日〜2016年10月16日)のAWS界隈

AWSアップデート

Introducing new Amazon EC2 X1 instance size, x1.16xlarge, and expansion of X1 instances to new regions

EC2の新しいインスタンスタイプであるx1.16xlargeが公開されました。併せてムンバイ、ソウル、GovCloudの各リージョンでx1タイプが使えるようになりました。

Bitbucket Data Center and JIRA Software Data Center on the AWS Cloud: Quick Start Reference Deployments

AtlassianのBitbucket Data CenterJIRA Software Data CenterをAWSにデプロイするためのクイックスタートリファレンスが公開されました。

Amazon ElastiCache for Redis Adds Sharding Support with Redis Cluster

Amazon ElastiCacheがRedis 3.2.4とRedis Clusterをサポートしました。

AWS GovCloud (US) now supports Amazon EBS encrypted boot volumes and AMI copy

GovCloudリージョンでもEBSのブートボリュームが暗号化できるようになりました。併せてAMIコピーも可能になったとのこと。

Amazon EC2 Container Registry Adds Additional Resource Metadata

Amazon EC2 Container Registry(ECR)の新しいリソースメタデータとして、created_at timestampとpushed_at timestampが追加されました。

Oracle Database on the AWS Cloud: Quick Start Reference Deployment

Oracle Database 12c Enterprise EditionをAWSにデプロイするためのクイックスタートリファレンスが公開されました。

AWS CloudFormation Resource Coverage Updates to Amazon ElastiCache

AWS CloudFormationのAmazon ElastiCache対応がアップデートされました。

  • Redis 3.2サポートによって、複数のreplication groupsが設定されたRedis Shardを作成できるようになりました。
  • CacheNodeTypeプロパティがアップデートされ、更新時に現在のリソースを置き換えるのではなく、スケールアップによって適用が行われるようになりました。
  • CacheSubnetGroupNameプロパティによってElastiCacheサブネットグループに名前を指定できるようになりました。

AWS Service Catalog is now available in the Europe (Frankfurt) and Asia Pacific (Sydney) regions

AWS Service Catalogがフランクフルトリージョンとシドニーリージョンで使えるようになりました。これでAWS Service Catalogが使えるのはバージニア、オレゴン、ダブリン、フランクフルト、シドニー、シンガポール、東京の7リージョンとなりました。

Use Hosted Git Repositories from AWS CodeCommit with AWS Elastic Beanstalk

AWS Elastic Beanstalkで、EB CLIを使ってAWS CodeCommitにGitリポジトリを作成/管理することができるようになりました。

AWS関連ブログ

さいごに

先週のニュースで一番話題になったのはVMwareとの提携でしたね。具体的なところは来年あたり出てくるのでしょうか。楽しみです。