営業現場をデジタルシフトする。クラウドフォンのDialpadが画期的だった

営業の皆様、長電話で耳が熱くなった経験ありませんか
2021.11.16

みなさん、こんにちは。

カスタマーコネクト部始動!ブログから4ヶ月が経過しました。あっという間です。

今回は、インサイドセールスチームで導入をしているSaaS型ビジネス電話『Dialpad』について、効果をじわじわと実感できてきたので個人的な感想としてぜひご紹介させてください!

※ 弊社取扱商材ではないのでお問合せなどはご注意ください。

Dialpadとは

Dialpad社のウェブサイトから引用しています。

イノベーションとコラボレーションを兼ね備えた企業カルチャーを創りあげる上で、柔軟な働き方は必要不可欠です。全世界、70,000を超える企業で導入されているDialpadは、柔軟性高く、最も先進的な企業向けのクラウド型電話システムです。

1. ピュアクラウドPBXで導入までの工数と時間をカット
2. PBXの管理コストも余分な社用携帯のコストも不要
3. ユーザー目線で開発された使いやすいインターフェース
4. PBX機能だけでなく、セールス、コールセンター、オンラインミーティングまであらゆる音声コミュニケーションを1つに統合
5. 電話と共にAI (Voice Intelligence) が、議事録の作成や通話分析を実現

いくつかサービスがありますが、クラウド型ビジネス電話システムのDialpad Talkを利用しています。

Dialpad Talk ポイント

- 音声通話、ビデオ通話、チャット、グループチャット、etc. ビジネスコミュニケーションのあらゆるツールがDialpadに集約されています。業務効率化、質の向上に貢献します。
- DialpadはG suite、Office365、Salesforce、Zendeskなど、身近なビジネスツールと連携しています。これにより業務のスリム化、電話対応の質の向上や営業生産性の向上を実現します。
- DialpadはピュアクラウドPBXにより既存のPBXや機器を必要としません。また、PCでもスマホでもあらゆるデバイスでお使いいただけますので働く場所を選びません。コスト削減にも繋がります。

PBX とは?

メールやチャットがビジネスにおいて活用されるようになった現在でも、企業が業務を行ううえで欠かせないコミュニケーション手段として音声通話が活用されています。つまり、社内の内線通話や、外部からかかってくる電話を関係部署に取り次ぐことや転送するなどの機能を備えておく必要があり、そのために設置されているのがPBX(構内交換機)と呼ばれるものです。

- PBXとは?基本用語を理解して、自社に合った音声通話サービスを導入しよう! - ビジネスWebマガジン「Future Stride」|ソフトバンク

費用

ウェブサイトにライセンス費用も掲載されています。

Salesforceとの連携をする場合は、Proプランで3ユーザー以上での契約であれば可能。こちらのライセンス費用に通話料が毎月の請求額となります。

スマートフォンだと機材の初期投資が結構かかってしまいますが、初期費用は特にかからず、入社したその日から電話をかけられる状態になります。

導入前に費用試算を行なったところ、初期導入の部分だけでなく月額料金も抑えられる可能性が高いと判断できました。

検討にあたって

インサイドセールスのチームを立ち上げることが決まって、業務の中でも電話をすることが多いので一番最初にツール検討をしました。

1日中、電話をかけているわけではないですが、平均的に10〜20件のフォローアップのご連絡をしています。

クラスメソッドの営業職は社用スマートフォンを付与されていますが、電話番号を打ち込む手間を省き、折り返しのお電話をいただいた際に、即座にお客様の情報を把握しながら会話をしていけるようにしていき、フィールドセールスとの情報連携をスムーズにしていきたいといった背景がありました。

まだまだ立ち上げフェーズ、更にはメンバーも少ないのでお試しで、何かないかを調査スタート。

求めていた条件

  • スモールスタートではじめられる
  • Salesforce Sales Cloudとの連携
    • 更には活動ログ情報の自動連携ができること
  • 振り返りのために録音機能があること
  • Slack連携ができる(あったらいいなぐらい)

該当するツールのサービス紹介をいくつか受け、トライアルを実施。

もちろん、Amazon Connectも候補に入れていましたが、Dialpadを紹介をいただいた際にチームメンバーとこれだ!とほぼほぼ即決になりました。

Dialpadを選定した主な理由

  • 操作がシンプル
  • 手軽に安価で始められる
  • 通話時間や通話量が可視化できる
  • 契約期間に縛りがない
  • ユーザーの管理がしやすい

トライアルを実施した際に、非エンジニアの私でもSalesforce連携の設定などガイドラインがわかりやすく、不自由なくできたのは感動しました。。。

実際に使ってみて

7月に導入をして数ヶ月ではありますが、私自身も便利さを実感し、チームメンバーからも好評です。

ミニマムスタートとしてまずは3ユーザーで実際に初期でかかったコストは1万円未満、社用携帯と並行していた期間を持っていたので、月額費用はこれから効果検証をしていく予定です。

現時点でもだいぶコストカットできている見込みです。

先日、チームに新しくジョインしたメンバーへのレクチャーでも画面共有をしながら操作を教えることができ、教育の観点でも通常の社用携帯を利用するよりも良いのでは、と思っています。

また、管理者には毎週利用レポートがメールで送られてきて、各ユーザーの通話件数や平均通話時間を確認しています。

管理者ページには『アナリティクス』という項目があり、より詳細情報を把握できます。

現状のKPIとしては架電数を特に置いていないですが、目標に対しての行動分析をお互いに数値を見ながら話し合っていけるので改善をしていきやすいです。

操作

初期セットアップはDialpadからのメールが届くので、そこから数クリックするだけで完了しました。

デスクトップアプリ上では、右側にGoogle Calendar, Gmail, Google Drive, Salesforceとの連携ができるので電話する相手の情報を即座に把握することができます。

いつ連絡したっけ?といったことがなくなります。

Google Calenderと連携されているので、ミーティング中などのチームメンバーのステータスも表示されています。

インテグレーション

現時点でSFDCとSlackへの連携を設定しています。

ただ、Dialpadのデスクトップアプリで通話ログなどみれるので、Slackはまだ連携しなくてもいいかなという印象です。

今後、メンバーが増えてきてシフト制とか代打で対応する際にはSlackで通知できると対応がスムーズになりそうです。

Salesforce連携

本番環境への連携設定は管理者権限がいるので社内のSalesforce管理者メンバーに依頼をしてもらいました。

電話番号が登録されていれば、クリックするだけで電話をかけることができ、

左下に「Phone」というタブがでてくるので、会話をしながらメモを打ち込み、終了と同時に活動の記録として保存されます。

インサイドセールス用にヒアリング項目をカスタマイズしているので、件名や項目までカスタムできるといいなと思っています。

さいごに

私は入社してからプライベート用のiPhoneと社用iPhoneの2台持ちだったので、今までポケットが両方埋まる感じになっていたのですが、Dialpadはモバイルアプリもあり、そこからでも架電、受電もできるのは非常に便利です。

フィールドセールス時代、イヤフォンを繋いでいればいいのですが長電話をお客様とする時、片手で取るとメモを取りにくかったり、耳が熱くなったりした経験もありました。

リモートワークが中心の働き方となったからこそ、今までの業務を見直す機会になったと思います。

また、昔から海外でも働きたいといった夢があったのですが、これがあれば海外からでも電話がかけられるので、Web会議とうまく組み合わせれば、時差を考慮することで業務に支障がなくなり、世界中どこにいても仕事ができるようになります。

海外の企業で働くハードルは高そうですが、海外拠点も複数あるクラスメソッドに勤めながら海外で日本の仕事をするというスタイルもできちゃったりするのです。

こういった営業の業務効率化ができそうなサービスやツールはどんどん試してみたいです!それではまた。