『JAWS DAYS 2014』開催前告知 #04 イベント当日のタイムテーブルについて #jawsdays #jawsug

2014.02.08

この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

jaws-days-2014

JAWS DAYS 2014開催前告知、第4弾はタイムテーブルについてです。公開出来るラインナップもだいぶ集まってまいりましたので、全体と部屋別の内容についてざっくりご紹介して行きたいと思います。

イベント当日のタイムテーブル

以下貼り付けた画像は2014/02/08時点のものとなります。現在時点で調整中の箇所については今後以下の公式サイトで更新が入ると思いますので、以後の詳細なタイムテーブルについては公式を参照願います。

また、イベント公式タイムテーブルはPDFでダウンロードも可能です。

JAWS DAYS 2014 タイムテーブル(PDF)をダウンロード

jaws-days-2014-timetable

部屋別概要ご紹介

  • Track1: 大規模事例紹介&エンタープライズ AWS:Miles Ward氏(Obama for America)、大規模事例紹介、エンタープライズAWSの柱をメインとした部屋となります。会場内の一番大きなスペース(300人を想定)を用いて開催する予定です。
  • Track2: Immutable Infrastructure:こちらの部屋は1日通して"インフラ尽くし"。『Immutable Infrastructure』をキーワードに、その道の第1人者が集結。最後は登壇者が一同に介してディスカッションを行うというインフラ周り関係者にとっては何とも贅沢なプログラムとなっております。
  • Track3: AWS Technical Deep Dive:こちらの部屋はアマゾン データサービスジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト(SA)の皆さんによる技術解説セッション。『Technical Deep Dive』の名の通り、各種サービスについてより踏み込んだ理解や知識を得たい方にオススメです。
  • Track4: :(こちらの部屋は鋭意調整中となっております。)
  • Track5: ACEに聞け!:こちらはどちらかというと初心者・入門者向けのセッションとなります。AWS界隈の精鋭達(ACE=エース)が日本全国から集結し、各種サービス毎に解説や事例発表等について語って頂く予定です。
  • Track6: iJAWS:こちらの部屋は全編英語!iJAWS(International Japan AWS user group)の流れを組んだ、英語によるセッション発表、ディスカッションの部屋となります。
  • Track7: AWS SAMURAI & これで最強のAWSに:毎年発表されている『AWS SAMURAI』。2013年度発表のSAMURAIによるハンズオンと、AWSを使い熟している面々による『AWSサンタ』的な企画『これで最強のAWSに』、そして『AWS料金体系グランドマスター王者決定戦』という豪華3本立て企画を催す部屋となっております。

まとめ

タイムテーブルについては急ピッチで調整が進んでおります。ご覧の通り、どこの部屋を/どのセッションを見に行くか正直悩みまくりなタイムテーブルの充実振りです。AWS初心者も猛者の方々も存分に楽しめるラインナップとなっておりますので是非3/15は当イベント(開催会場:ベルサール新宿)へ足を運んでみてください!お待ちしております。

JAWS DAYS 2014申込はこちら